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Posted by あしたさぬき.JP at

全国高校サッカーから

2010年01月12日

香川西は、2年連続でインターハイ王者を破った。

今年は、2戦目で無名なとこに負けたと思ったらそこが優勝した。


あんまり盛り上がらないね。

学園の経営が激動のときだっただけに、いい話だと思った。

テレビで練習風景が映ってたとき監督のコートの背中に「四国学院大学」の文字が入ってた。

野球の寒川にしても、県外中学出身者が多いからか、県内の反応はもう一つ冷ややかだ。


それにしても監督って大事なのかなあ。
全国的にそんなに勝ってないと思うけど、香川西の監督は、この年代の代表監督だったりする。
監督が優秀だからか?
個々の力で劣っても、インターハイ王者につけこんで、逆転させない程度に落ち着いて勝ち切ることができるのは。


県内の人は、県外から選手を集めたところには冷ややかな傾向がある。
それは、大阪の人が野球のPL学園を見るときでさえそうだった。

でも、たまたまそこで生まれ育ったというのと違って、何かを本気で目指して、15歳で、香川に来ることを決断してやってきた意味をわるい方にとらえる気になれない。
華々しい戦績をあげても、地元であまり喜ばれないと思うと、なんか忍びない。

地元の公立学校は親みたいなもんで選ばなくてもそこに行く。
だけど、選んで来た学校は、恋人や配偶者のようなもので、選んで推薦で勝ち得たり、ときには自ら妥協したりしてそこに至る。

親への気持ちと恋人への気持ちどっちが強いというのは、なんとも言いがたいし、違った種類の愛憎があったりする。
ただ、選んで勝ち得てそこに至った場合や恋人に対しては、親に対するのと違った峻烈な思いがあったりすることが多いだろう。

地元中学出身者の多い学校を応援したいとも思うが、何も考えずに進学した人のチームに、強い思いを抱えて一芸を磨こうと15歳で遠い地にやってきた人の多いチームがその一芸の試合で常にアウエー感の中予選を戦い続け、負けてしまうのも辛かろうと思う。


サッカー弱小県香川の中での有力校は、全国最強を食える水準のチームを基準に戦うことになる。

いろいろな考えや思いはあると思うが
明るい方にとらえて、もっと盛り上がってほしいと思った。
  

Posted by たみ家 at 07:08Comments(6)