山もりさん
2013年03月12日
旧国分寺町役場の近くの山もりさんってうどん屋に好感持ちましたね。
16時の閉店間際に、いい具合に茹でたてが出ましたね。
場の状況は詳しく書かないけど
うどんの出来も
店主の人柄も良かったね
わたしがもう一杯おかわりしようと思ったなんて、滅多にない。
で、もう一杯の代金払おうとしたら、新しい丼の一杯丸々を一玉の90円でいいとおっしゃる。
元うどん屋がそんな一方的なサービス受けるわけにもいかないので、残ってる天ぷらをたくさん食べて値段を膨らませました。
初めて入ったし、聞いたことあまりない店だったけど、10年以上営業して、そんな新鮮なちょっと青臭いようなサービス精神を持ち合わせてる店主はけっこうかっこいいと感じましたね。
わたしも似たようなことはしてたと思いますが、向こうさんが一枚以上上手ですね。
あと
フェイスブックである方が
わらくさんのうどん載せてましたが
麺の盛りが美しかったですね。
16時の閉店間際に、いい具合に茹でたてが出ましたね。
場の状況は詳しく書かないけど
うどんの出来も
店主の人柄も良かったね
わたしがもう一杯おかわりしようと思ったなんて、滅多にない。
で、もう一杯の代金払おうとしたら、新しい丼の一杯丸々を一玉の90円でいいとおっしゃる。
元うどん屋がそんな一方的なサービス受けるわけにもいかないので、残ってる天ぷらをたくさん食べて値段を膨らませました。
初めて入ったし、聞いたことあまりない店だったけど、10年以上営業して、そんな新鮮なちょっと青臭いようなサービス精神を持ち合わせてる店主はけっこうかっこいいと感じましたね。
わたしも似たようなことはしてたと思いますが、向こうさんが一枚以上上手ですね。
あと
フェイスブックである方が
わらくさんのうどん載せてましたが
麺の盛りが美しかったですね。
Posted by たみ家 at
23:06
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聴く場所 しゃべる場所
2013年03月12日
実のところ、たみ家は日常7割ぐらいの人に対しては聞き役にまわって、このブログを読んでるような人にはわりに論を語ります。
わたしみたいに、自分の得しないことで社会活動として批判とかすると、摩擦に疲れるから、議論しない人には、徹底的に当たり障りなく過ごして、エネルギーを貯めておきたいんです。
また、下手に話をすると、社会問題にしか興味がないのがバレてしまいそうなので、まず、ここは社会問題について話していい場所、話していい相手と判断しない限りは、相手に都合よく、「へえ」「なるほど」「知りませんでした」「すごいですねえ」とか合わせてることが多い。
三年つきあったカノジョにさえ、一回も怒ったの見たことないとか、絶対に敵をつくりそうにないねとか言われることもあります。
社会問題のこと絶対に話してわかる可能性のない人だったし、日々社会のために戦い続けないといけないわたしは、休みどころに戦いを持ちこまんようにしてたわけです。
また、自分が投げた批判の返り血や波紋を自分で誰よりも見るから、破る覚悟で破るけど、摩擦や痛みはたぶん誰よりも知ってると思います。
だから、摩擦なく当たり障りなく、にこやかで明るく社交的な振る舞いや、地味で大人しい振る舞いは、何年でも続けられました。
ただ、どんどん、役をつくる場所は減ってるかな。
実際に、社会問題って必ずし政治を伴うから、普通の付き合いの場では隠しておいた方が場のホストにもいいと思うんですよ。
そうやって、桃太郎侍みたいに、普段はぼんやりしてることで、色々情報収集して研究や政策づくりの材料にしてるわけです。
じゃあ。本質はなんなのかというと、やっぱり社会問題にしか興味がない人間かなあ。
わたしは、うどん屋になるぐらいだから、まったく違う役づくりには自信あるんです。
司会とか、自分が関わった会は、必ず自分以外のしゃべりがすごく活発になります。
合コンは、役所の最初の三年で百回は企画しましたからね。
週に三回四回は何ヶ月も合コンしてましたね。
別に合コンは好きでなかったけど、企画を頼まれるし、企画したら誘われるし、嫌いってわけでもなかったから。
絶対に、自分が企画したからには一組はカップルにしてやるぞといつも燃えていたので、自分の企画した合コンで20組ぐらいは結婚したと思う。
やっぱり、仲間の男をわざとらしくなく褒めて話題をつくり続けるのが基本かな。そうやってると、自分も誰かから告白される確率が高いんです。
でも、実は遊びの中で、将来、改革をリードしたり、内部告発も辞さない戦いの中で、信頼できる人間は誰かをずっと探していたんですね。
わたしは、入って間もない頃から、役所の改革をリードできるか?志破れたらいかに辞められるのかが頭の中心になっていたから。
だけど、スポーツ大会や宴会や合コンの幹事ばっかりやってましたね。
わたしみたいに、自分の得しないことで社会活動として批判とかすると、摩擦に疲れるから、議論しない人には、徹底的に当たり障りなく過ごして、エネルギーを貯めておきたいんです。
また、下手に話をすると、社会問題にしか興味がないのがバレてしまいそうなので、まず、ここは社会問題について話していい場所、話していい相手と判断しない限りは、相手に都合よく、「へえ」「なるほど」「知りませんでした」「すごいですねえ」とか合わせてることが多い。
三年つきあったカノジョにさえ、一回も怒ったの見たことないとか、絶対に敵をつくりそうにないねとか言われることもあります。
社会問題のこと絶対に話してわかる可能性のない人だったし、日々社会のために戦い続けないといけないわたしは、休みどころに戦いを持ちこまんようにしてたわけです。
また、自分が投げた批判の返り血や波紋を自分で誰よりも見るから、破る覚悟で破るけど、摩擦や痛みはたぶん誰よりも知ってると思います。
だから、摩擦なく当たり障りなく、にこやかで明るく社交的な振る舞いや、地味で大人しい振る舞いは、何年でも続けられました。
ただ、どんどん、役をつくる場所は減ってるかな。
実際に、社会問題って必ずし政治を伴うから、普通の付き合いの場では隠しておいた方が場のホストにもいいと思うんですよ。
そうやって、桃太郎侍みたいに、普段はぼんやりしてることで、色々情報収集して研究や政策づくりの材料にしてるわけです。
じゃあ。本質はなんなのかというと、やっぱり社会問題にしか興味がない人間かなあ。
わたしは、うどん屋になるぐらいだから、まったく違う役づくりには自信あるんです。
司会とか、自分が関わった会は、必ず自分以外のしゃべりがすごく活発になります。
合コンは、役所の最初の三年で百回は企画しましたからね。
週に三回四回は何ヶ月も合コンしてましたね。
別に合コンは好きでなかったけど、企画を頼まれるし、企画したら誘われるし、嫌いってわけでもなかったから。
絶対に、自分が企画したからには一組はカップルにしてやるぞといつも燃えていたので、自分の企画した合コンで20組ぐらいは結婚したと思う。
やっぱり、仲間の男をわざとらしくなく褒めて話題をつくり続けるのが基本かな。そうやってると、自分も誰かから告白される確率が高いんです。
でも、実は遊びの中で、将来、改革をリードしたり、内部告発も辞さない戦いの中で、信頼できる人間は誰かをずっと探していたんですね。
わたしは、入って間もない頃から、役所の改革をリードできるか?志破れたらいかに辞められるのかが頭の中心になっていたから。
だけど、スポーツ大会や宴会や合コンの幹事ばっかりやってましたね。
Posted by たみ家 at
22:13
│Comments(3)
品質保持期限
2013年03月03日
フェイスブックにも書いたところですが
日本国内の食品の品質保持期限について
賞味期限と消費期限の区別がわざわざテレビクイズの題材になるほどわかりにくいのは極めて問題だ。
日本国内の食材廃棄率は約25%とはよく聞くが、これを低めることは環境対策でもあり、 一部には経済対策でもあり、食糧安全保障対策にもならないか?
例えば、一日二日過ぎても食べるにまったく 問題がない賞味期限を黄色で、劣化が早く期限内に食べないといけない消費期限を赤で囲むか印字するようにすれば消費者にはわかりやすく、食材廃棄率も下がるだろう。
ベルトコンベア用インクジェットプリンターメーカーとか大日本印刷や日本製紙や北越パッケージや製缶メーカーなど、変えるために押さえるところは案外少ないだろう。
これを食品衛生の観点から周知し直し、環境対策や食品関連のロス率低下(ロスは消費者の負担する価格に入れ込まれているから消費者のサイフのためでもある)や廃棄減による相対的な食糧自給率の向上などの目的も絡めて行うべきだ。
黄色と赤で警告の段階を分けることは交通信号やサッカーなどで世界的にわかられてるから、日本と似た状況が世界的にあるなら世界的ルールに広めるよう努めるべきだろう。
こういうことが仮にうまく機能するなら世界の食糧や環境事情に大きくプラスに作用し、世界平和に貢献するかもしれない。
こんなんは、わたしの原案に、もう一知恵、 もう一権力加われば、たぶん日本国内でならうまくいくでしょう。
日本国内の食品の品質保持期限について
賞味期限と消費期限の区別がわざわざテレビクイズの題材になるほどわかりにくいのは極めて問題だ。
日本国内の食材廃棄率は約25%とはよく聞くが、これを低めることは環境対策でもあり、 一部には経済対策でもあり、食糧安全保障対策にもならないか?
例えば、一日二日過ぎても食べるにまったく 問題がない賞味期限を黄色で、劣化が早く期限内に食べないといけない消費期限を赤で囲むか印字するようにすれば消費者にはわかりやすく、食材廃棄率も下がるだろう。
ベルトコンベア用インクジェットプリンターメーカーとか大日本印刷や日本製紙や北越パッケージや製缶メーカーなど、変えるために押さえるところは案外少ないだろう。
これを食品衛生の観点から周知し直し、環境対策や食品関連のロス率低下(ロスは消費者の負担する価格に入れ込まれているから消費者のサイフのためでもある)や廃棄減による相対的な食糧自給率の向上などの目的も絡めて行うべきだ。
黄色と赤で警告の段階を分けることは交通信号やサッカーなどで世界的にわかられてるから、日本と似た状況が世界的にあるなら世界的ルールに広めるよう努めるべきだろう。
こういうことが仮にうまく機能するなら世界の食糧や環境事情に大きくプラスに作用し、世界平和に貢献するかもしれない。
こんなんは、わたしの原案に、もう一知恵、 もう一権力加われば、たぶん日本国内でならうまくいくでしょう。
Posted by たみ家 at
14:08
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