この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

嵐 アラシ A・RA・SHI

2011年07月04日

ど〜でもよすぎる話

ラジオで

TRFのオーバーナイト・センセーションがかかってて、不意に耳に引っ掛かった歌詞。

サビで2回以上
「嵐を避けていく知恵を養おう」

だってさ。

1995年の小室さんの作詞だよ。

蛇足ですがTRFは哲哉小室レイブファクトリーの略で、オーバーナイト・センセーションってバラの種類があったような。

本題に戻りますが、歌の歌詞って、嵐と言えば

「君のためならどんな嵐も乗り越えていける」
とか
「二人ならどんな嵐でもやっていけるさ」
みたいな避けない歌詞が通例でないでしょうか。

たみ家もオケカラで歌ったことある「嵐」のは

「巻き起こせ嵐、嵐」とか「激しい嵐 両手で受け止め勇気を出して今飛び立とう」
避けるどころか起こそうとしたり、手で受け止めたり、嵐の中に突っ込んでいきます。

なんとて
「避けていく」「知恵を養おう」なんて回りくどい歌詞は異例でしょう。
サビで2回以上だから、この歌はこれが言いたかったんでしょう。

インテリ小室さんならではか、バブル崩壊やネット配信など世間や業界の嵐を感じてのことか?

結果、ここから隆盛を極めて、後に思い切り嵐に呑み込まれただけに、ラジオ聞き流しつつ、そこだけ心に滲みたよ。  

Posted by たみ家 at 18:52Comments(2)

100円ラーメンから学ぶ

2011年07月04日

よく経営学やコンサルタントの言で、「企業は強味を活かせ」と言う。

たみ家は、「強味」を「数的不均衡」と置き換えたい。
「強味」じゃいくら強くて、他の強味と合算してどうなるかわからないでしょ。

100円ラーメンってのがあるらしいけど、これはうちが1日何千杯売っても
利益が出るポイントがない。

100円タコ焼きも同じ、利益が出るポイントが存在しない

平たく言えば、無料で配ってるのと同じなんです。
人件費や家賃や機械のリース料とかの部分を無料にして配ってるわけです。

ときどき、お客さんが1日に5人しか来ない定食屋とかあります。

自宅を親が2千万かけて改装したのは、一人息子が無職だと体裁が悪いので、先代の遺産で改装し、赤字の店で親が蓄えから息子に毎月給料出してます。なのに、息子は自宅でタダ飯食って給料でパチンコ行ってます


最近、他業種での儲けを投入してるか、親や家の資産を投入して、実質、会計的に無料で配ってる店が多いんです。

強力ライバルのその手の不均衡に対して、どう対処するのかというのが、大きな課題ですが、まともに価格で競争するのは、たみ家にとっては、ダルビッシュからヒットを打つとか来年東大合格するとか高松市長選で現職を破れというぐらいか、それ以上に難しい。

現実に議論するに値しない話で、たぶんほとんど誰にとっても100円ラーメンやタコ焼きで利益出すことは、ダルビッシュからヒット打つより難しいでしょう。

どっちが難しいと言っても、議論する意味がないほど困難でしょう。


すると、これからは自分がどんな「数的不均衡」を持っているかを考えないといけません。

例えば、ラーメンづくりが好き過ぎて名人の腕前でラーメン毎日3食食べて毎日18時間疲れず楽しく働けたら、それはそれで名人が無料労働で店に奉仕するわけだから、人件費でよい数的不均衡を持ってるわけです。


なぜ不均衡の話が大事かと言うと、これからの競争は、不均衡を持ってないと頑張っても存続できないタイプの競争に入っていきます。

商圏で一つしか生き残れない小選挙区に似てきます。

すると、数的不均衡が問題になりにくい高度専門領域をやらないといけなくなります。

ブランディングも数的不均衡の緩衝材と見る見方も一つでしょう

ネット販売も小選挙区ではやれんから全国相手に大選挙区に入り、要望に合えば値段は問題にしない人を相手にして、数的不均衡を出すシビアさから、逃れる意味もあるでしょう。

センスってない人が100人寄ってもある人一人に勝てないし、将棋や数学もわからん100人が寄ってもわかる一人に勝てない。

規模や過去つくった資産相手の数的不均衡から逃げるには、逃げられる業態やブランドをつくるということだが、実際場合によってはダルビッシュからヒット打つぐらい難しいこともあるでしょう。


これも関数っぽい話でしょ。
関数になってる説明は、関数になってない意見より短い文章で多くのことがわかりやすく、次元としてレベルが高いんです。  

Posted by たみ家 at 09:24Comments(0)