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Posted by あしたさぬき.JP at

ケーブルテレビの取材

2010年10月21日

高松で「某」っていってもすぐわかりますが、今日、うちのうどん屋に、某ケーブルテレビさんが
「第1回耐久お姫様抱っこ香川オープン」への思いを語るたみ家の取材に来られます。

前記事の続きを書かないといけないのだが、ぽちぽちと

香川のうどん屋ってたくさんあるし、同じようなもの扱ってるうえに、情報が多いから、研究調査のサンプルが多いんですが、テレビの取材が来てお客さんが急激に増えて定着するとこもあれば、急激に増えるけど定着はわずかのとこもあるし、ぱらぱらと一見さんが来るけど定着するお客さんがまったく増えない店もあるし、誰ものぞきにさえ来ないみたいな店もあるようです。

同じようなボイスさんとかニョッキンさんに1回出てる高松市内のうどん屋どうしでも、その機会を売り上げに噛み合わせる結果に100倍ぐらいは差があるような気がしますねえ。

個人のパフォーマンスってそんなに差がないんですよね。
あるけど100倍なんてならない。

噛み合わせ組み合わせとなると掛け算だから、兆とかの単位にもなることもある。

実際テレビに出てもお客さんそんなに増えないのが一般的だと思いますが、いくつかは上手に活かしてるし、客数が増えただけでなく、額の伸びる売りたいものを売るように誘導できてるようです。

ひや天なんとか、なんとかかきあげ、鉄火なんとか、釜なんとか、なんとか天ざるみたいな500円程度から上のメニューやお土産うどんが取材を通してバンバン売れるようだと噛み合ってると思います。

うちは190円のものを取材に出してることが多く、大根おろしや梅干を乗せて、粗利も低めのうえ、(家賃+人件費)の売上に占める率もさぬきうどん界では高めで、知名度は上がってもほとんど利益につなげることができてません。
店舗のロケーションや設備、人材、たみ家の技能やノウハウや習慣など総合して、もう一つなんでしょうが、掛け算で伸ばし切れません。

実際に新しいことやってもたいがいはうまくいかんのが普通で疲弊してるときにいいかげんにやっていいことないような気はします。

ある程度能力を持って本気で情熱的に継続できることでないとたいがい通用しないような気がする。

さぬきうどんはテレビが来ても、新聞載ってもそんなに伸びないってのが業界全体としては事実でしょう。
ただ掛け算が高度にできれば伸びることもあるでしょう。

あれだけたくさんの店がマスメディアに露出して全店制覇など、ほぼ全店が毎年のように本に載るのにほとんどのうどん屋で客数が減っているのだから、知名度が上がったことだけで、客数、売上、利益が増えるわけではないというのは真実に近いと思います。
  

Posted by たみ家 at 07:38Comments(4)