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Posted by あしたさぬき.JP at

たみ家の環境原則 2

2008年08月26日

寄り道してましたが、やっと 2へ

単純にいうと、世の中の流れに合致して、かつ、環境にいいってのは

③能力を高めること。

④情報を共有すること。

⑤未利用資源の発見や活用。

であって、減らすために減らすってのは、まずうまくいかない。
まずうまくいかないと疑ったうえで、例外的にうまくいく場合もあるってのはありだと思うけど。

同じ時間で同じ資源でたくさん生産したり、価値の高いものをつくれたら環境効率いいですよね。
能力を高めることは常にエコである。

うどんでも美味しくて評判で売れ続ければ捨てるものがない。
きちんと正確に生地を伸ばして、切れ端の出ない形にできれば、捨てるものが減る。
同じ釜を炊いてる時間で、たくさん麺を入れられる。

おおよそどんなときでも、能力を高めることは節約のための節約よりもエコになる。
また、その人が能力を伸ばして、所得を稼得する力を伸ばしながら、次の人生のステージや自己実現のステップにつなげながらのエコである。

だから幸福を求める個人やそれを支援する様々な社会的存在の目的の根本と合致する。

手間のかかる省資源をするなら、ほかにすることないなら、別だけど、自分の人生の中で大事な伸ばしたいものを伸ばしな。
それは、もっとエコだから。
とたみ家は言いたいですね。

そのエコは、自分の家族を養ったり、周囲の人間も幸せにしていく力にもなりうるから。


④、⑤以下は、次回以降に。


今、中央病院とか救急受付体制をたぶんとってると思う。

これ、誰かが費用をつくってます。

生きてる時間で、人々がこういうのの費用をつくり続けてないといけない。

自分が生活してるとこから見える範囲の文脈で、エコを考えると、医療や防災や教育を支えるだけの目標に達することが難しいんです。

それを認めたら、生産の現場など、家庭でやっても結果としてのエコがうまくいきにくいから、もっと根元で周辺領域をつなぐという課題がみえてくると思います。

そのあたりから、やっと議論はスタートじゃないでしょうか。

PSYさんへのコメントにも書きましたが、たみ家は、家庭感覚の節約を大きなオフィスで取り入れた結果。
紙などを1200万円ほど節約するために、光熱水費や人件費を5000万円ほども使って、業務上のトラブルを頻発させることになったのを目の当たりで見てきて、家庭感覚の節約は、産業社会や都市活動の中に取り入れてもなかなかうまくいかないことを確認できたと思いました。

何をやっても、福利厚生や退職手当なども含めたら、時間給1000円以上の人件費と、大きなオフィスの空調や照明が稼働し続けるし、開けてる限りは小まめに電気を消しても、大きくしようとする生産活動の中に逆らう減らす動きをかますってことの本質的な限界のある流れでは、個別に人が動いても、効果を上げるのが難しいわけです。

それが、様々な関連する仕様が一直線に効率よくエコになるように物もシステムもなってれば、まだ何とかなるんですが。

また、家庭では、人件費がゼロってのは違うんです。
多くの人は、残業代が出るけど、残業なしで早く帰りたい人の方がたぶん多いと思う。

ってことは、残業の割増賃金よりも、家庭の時間の方が貨幣換算の価値が高いんです。

この人件費と比較して、環境効率を考えることの例外と理由を次は整理しないといけませんね。
  

Posted by たみ家 at 03:50Comments(6)