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Posted by あしたさぬき.JP at

価値が高まる場所

2008年06月25日

またも日経流通新聞ネタ

近頃のOLさんは、海外旅行離れしているといわれてるそうです。

それで、出雲大社など国内旅行に人気が出ていると。

そして、同じぐらいの年代のOL同士で、行ってみたら、縁結びで有名だけに、同じぐらいの年代のOLが同じような目的で全国からたくさん集まっているのを感じるらしい。
コンサートみたいだなあ。

この記事は、近頃のOLさんは、精神性の高い場所や行って自分の価値が高まると思える場所に行きたがると総括してました。

県内でいうと、直島なんか明らかに後者にはまってる。

よく、見物型から参加型の旅行への変化って聞きますが、参加型から一歩踏み込んだなかなかいい表現の仕方だと思いました。

「価値」が高まるってのは、エステできれいになるってのもそうなんでしょうね。
ちょっと高尚なお芝居やコンサートに行くのもそうかも。

参加型と価値ってのは、ある意味似てるとこはあると思う。

でも、参加ってのが、してるかどうか客観的で形があるし、参加型になるかどうかは供給側で決められる。

価値ってのは、形がなくて、価値はあらかじめ興味があるものでないと誘引が弱いし、価値が高まるとか高まったという判断も供給側に主導権がないこと。
また、観劇やコンサートなど参加してなくても、自分の価値が高まったと感じることは大いにありそう。

周りにそれを見たり聴いたりしたことで価値が高まったと思ってもらえるものかどうかなんかも大きな意味があると思う。
だから、著名なものに人が集まりすぎるのだと思う。
これは、うどん巡りの世界で、評判があるとこに人が集中するのと理屈は似ていると思う。

自分の価値を高めるって内在的と思えるけど、そんなにかっこいいものばかりでもないだろうと思う。

そこへ行くと、大昔(?)に書いた88カ箇所道場で鍛錬し、昼は農作業を体験して、法話聞かせて、精進料理と地元の天然水を提供しつつ、最後はごほうびエステ付きで、OLなどをしごきまくる「ビリーズブートキャンプin宿毛」は、適当に書いてみたって感じだったけど、案外、価値、ミーハー、参加度、未知体験、スピリチュアルなどけっこう踏むとこ踏んでるなあ。
  

Posted by たみ家 at 23:30Comments(0)