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Posted by あしたさぬき.JP at

わたしがうどん屋時代に最も強く身につけた感覚

2012年03月16日

常々書いてますが

1つは
カネは、寝息を吸って吐いてるときにも怒濤のように流れ出るもので、それは財布から払い出す金額よりはるかにデカイ。

もう1つは
国歌や組織の庇護の枠組みが小さくなれば
休みとか、賃金保障とか、労働時間制限とか意味ない。

働いて逆にカネを払うってこともありうる。
まず、店を持つことがそうでしょう。
自分が働く場所をつくるために借金とかしますし、売上の少ない日は1日働き詰めで、逆に食材や人件費などカネを払い出します。

わたしは、うどん屋をやっているうちに、過去2年は年358日店開けて、準備も含めて363日店にいました。
わたしは、それがそんなにイヤではなかったし、それをそう不自然に思ってはいない。

野生動物がエサとるのに定休日とかありますか?

ベトナムに駐留するのにゲリラは休みをくれますか?

戦いとはそういうもので、休みなんか1日もないのが、ある意味自然なこと。


しかし、人が多くなり、様々な活動が信頼関係の中で成り立つと、自然な戦いを共同体の中でやってられません。
堪えられない人もたくさん出ます。

軍事力や貨幣や法や国家や組織が何のためにあるのかをより深く考える機会を得ます。

細かいことは色々あるし、うどん屋に特有なことはいくらでも言えますが

最も大きな2つは

カネは寝てるときに怒濤のように流れ出る
ってことと

休みはあったらあったでありがたいが、1年に1日も休みがなくてもわたし個人としては、さして不満ではないし、不自然には思わなくなったこと

でしょうね。
前者はこれを読んだすべての人に言えますが、後者については休みたい人はいくらでも休んで下さい、ただし、それができる人か、国家や組織の庇護の恩恵がある人かってこと。

なければ、野生動物や野良犬に定休日などあるわけないってこと。


わたしは、休みなしで生きろと言ってるんじゃないよ。

休みがあるシステムは自然には守られるものでなく、関係者の不断の努力がいるから、努力して守っていっぱい休んでねと言ってるつもりです。

それは、少なくとも現代の日本においては、眠っていても莫大なおぜにさんを要するシステムですから。  

Posted by たみ家 at 22:26Comments(3)