さぬきうどん全店制覇来ました!
2011年01月24日
「さぬきうどん全店制覇攻略本2011ー2012」入荷しました。
うちで買ったら、かけうどん2玉まで無料になります。
書店には絶対にないサービスです。
ご予約分は本日夜発想予定です。
今日もTJの方から、お姫様抱っこ大会についてご意見うかがったりしまして。
たみ家はTJの方に「どや顔」したいと思ってやってるとこは多少あります。
また、「全店制覇が出たらたみ家に寄れ!」と全国のさぬきうどんブロガーの方に言われたいと思ってやってるとこもあります。
昨年は25冊しか売ってません。
それでも宮脇書店さんの小さいとこには勝ち、うどん屋としては3位ぐらいだそうです。
あ〜うどん屋で1位になりたい。
U海さんに、微笑みながらソフトどや顔したい!
うちで買ったら、かけうどん2玉まで無料になります。
書店には絶対にないサービスです。
ご予約分は本日夜発想予定です。
今日もTJの方から、お姫様抱っこ大会についてご意見うかがったりしまして。
たみ家はTJの方に「どや顔」したいと思ってやってるとこは多少あります。
また、「全店制覇が出たらたみ家に寄れ!」と全国のさぬきうどんブロガーの方に言われたいと思ってやってるとこもあります。
昨年は25冊しか売ってません。
それでも宮脇書店さんの小さいとこには勝ち、うどん屋としては3位ぐらいだそうです。
あ〜うどん屋で1位になりたい。
U海さんに、微笑みながらソフトどや顔したい!
Posted by たみ家 at
16:43
│Comments(8)
コンサルタント
2011年01月24日
よく「できない理由を並べ立てる人はよくない」って言う人がいるでしょ。
コンサルタントはそういうことを言ってはいかんと思うよ。
怪我の治療中に、激しいトレーニングで鍛えろ。
食事が摂れない病気の人に若々しく元気に振る舞え。
ブ男でしゃべりが苦手な人に、歩いてる女子大生ひっかけてこい。
身長150センチ40キロのバスケの選手に当たり負けるな!
無一文の人に服買ってオシャレにしろ!
とか言うようなもんです。
こうしたらいい。こうあったらいい。
ってのは座学や講義にあるかもしれませんが、コンサルタントってのは「できない理由」見極めたり、そこに向き合うことが大事。
病身の親を抱えているとか、近く建物解体するとか所有者が変わるからいつでも設備を撤退できる仕様にしなくてはいけないとか、借入の支払いのペースがどの程度だとか、お客さんのやりにくい事情と向き合い、それが理解できないアドバイスは、「安く早く美味しく安全でいい材料を」とかお客さん側の理想についての方法論を言ってるだけでしょ。
それって「学校の授業みんな受けて、その範囲の試験なんだからクラス全員高松高校合格できるでしょ。」って言うのと変わらんよ。
それにみんながそのレベルに達したら達したで定員があるから合格レベルが上がって結局ダメでしょ。
勉強に不向きでなお、高松高校合格したい。指導して合格させたい。というなら、理想的に勉強ができる人の方法論を応用するにしても、当該生徒をじゅうぶんに理解したうえでの、アレンジがいるでしょ。
できない理由を見極められないと、何ができるのかなんてたいていわからないよ。
怪我があるなら怪我の治癒や治癒しながらのトレーニング。
資金がないなら、資金調達からやらずに、いきなり新しいメニューや設備更新の話をしてもいかんし、身長150センチのバスケットボールプレイヤーに一般論の要望をしたり、190センチのプレイヤーと比較して「ほらできる人いっぱいいるじゃない。」とか言ってもクライアントと話進まないというか不信感持たれるだけだと思うよ。
健康増進のようにプラスの話をして売上や利益を短期に長期に出そうとするのが、コンサルタントかもしれないけど、病気や怪我や人間の身体や生活習慣を多くの臨床を通じて理解しないと、実効性への期待はどうだろうか?
コンサルタントはそういうことを言ってはいかんと思うよ。
怪我の治療中に、激しいトレーニングで鍛えろ。
食事が摂れない病気の人に若々しく元気に振る舞え。
ブ男でしゃべりが苦手な人に、歩いてる女子大生ひっかけてこい。
身長150センチ40キロのバスケの選手に当たり負けるな!
無一文の人に服買ってオシャレにしろ!
とか言うようなもんです。
こうしたらいい。こうあったらいい。
ってのは座学や講義にあるかもしれませんが、コンサルタントってのは「できない理由」見極めたり、そこに向き合うことが大事。
病身の親を抱えているとか、近く建物解体するとか所有者が変わるからいつでも設備を撤退できる仕様にしなくてはいけないとか、借入の支払いのペースがどの程度だとか、お客さんのやりにくい事情と向き合い、それが理解できないアドバイスは、「安く早く美味しく安全でいい材料を」とかお客さん側の理想についての方法論を言ってるだけでしょ。
それって「学校の授業みんな受けて、その範囲の試験なんだからクラス全員高松高校合格できるでしょ。」って言うのと変わらんよ。
それにみんながそのレベルに達したら達したで定員があるから合格レベルが上がって結局ダメでしょ。
勉強に不向きでなお、高松高校合格したい。指導して合格させたい。というなら、理想的に勉強ができる人の方法論を応用するにしても、当該生徒をじゅうぶんに理解したうえでの、アレンジがいるでしょ。
できない理由を見極められないと、何ができるのかなんてたいていわからないよ。
怪我があるなら怪我の治癒や治癒しながらのトレーニング。
資金がないなら、資金調達からやらずに、いきなり新しいメニューや設備更新の話をしてもいかんし、身長150センチのバスケットボールプレイヤーに一般論の要望をしたり、190センチのプレイヤーと比較して「ほらできる人いっぱいいるじゃない。」とか言ってもクライアントと話進まないというか不信感持たれるだけだと思うよ。
健康増進のようにプラスの話をして売上や利益を短期に長期に出そうとするのが、コンサルタントかもしれないけど、病気や怪我や人間の身体や生活習慣を多くの臨床を通じて理解しないと、実効性への期待はどうだろうか?
Posted by たみ家 at
10:17
│Comments(0)