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Posted by あしたさぬき.JP at

ボランティアは減る流れ

2011年05月24日

たみ家は、これからはボランティアは減る流れでないかと直感的に思っている。

ボランティアが増えたのは、バブル期辺りに、豊かな暇人が多く表れ、若者には学校以外での社会経験が求められる一方で、環境意識の高まりや福祉分野の増大で、少量多種のおぜにさんになりにくい社会ニーズが表れ、行財政改革の必要性から官公がそれらのニーズを住民の中に下ろしたかったからだと大ざっぱに考えている。

おぜにさんになることは指定管理やPFI、ならないことはNPO、ボランティア、でならなかったことについても、そういう団体を維持するのに、おぜにさんはいるから、コミュニティビジネスとか言い出してるとこはあると思う。

まあボランティアには、増えていく社会圧と減る社会圧の両方があるだろう。

たみ家が減る社会圧が気になっただけで、ほんとのとこ、トータルはわからない。

今からの日本、豊かな暇人は減るし、正規従業員には時間の余裕がなく、非正規は生活するのに生業をいくらやっても時間が足らなくなる。

また、身体の動く若者は少子化で減るし、国力を考えたら、学校の勉強が大事でボランティアなどやってる場合でないという流れも出てくるだろう。

おぜにさんにならない仕事ができるのは、社会全体の余力があってこそ回る面があって、しっかり将来が見据えられて余暇が取れるレベルの雇用が増えないと前提が崩れるよね。

地方政治はちょこまかと支援者からの頼まれごとをするばかりでなく、前提を整えるように考えてもらいたい。

ワークシェアリングや男女共同参画社会の推進には、そのような意味があると、現段階では考えている。

たみ家はこの6年ほど勉強してないから、着眼と構想はまあまあだと思うけど、現状認識にやや粗さがある。
まあ、かといって、たみ家より精度の高い、学者、政治家、役人、が香川にそうたくさんいるわけでもないんだが、やっぱり自分自身の評価で粗さがたいへん気になる。

多少でも時間があれば必ず精度の高いものに、短時間で、広範囲を統合しながら、指先の動きさえ見えるほどの具体的処方を量産できるとは思っている。
基本的にたみ家が具体的施策を量産できるのは、費用対効果の計算が正確で速いし、計算の前提になる単位や数量を把握しているとこによると思っている。

ただね。
実行力は、また別で、おぜにさんと組織を動かす力は、たみ家にはそれほどないからね。

いずれにしても、ボランティアや有給休暇や社会保険のような豊かな時代の発想は、そのものも、前提も多く再考を迫られるね。  

Posted by たみ家 at 08:17Comments(0)