予想外の論客
2008年12月13日
実は、近所のK産党の事務局員の方で
tooon!!さんそっくりの人がいる。
お顔も体格もかなり似ている。
入ってきた瞬間からけっこう笑顔なのもそうだが
醤油3玉食べた後に、かけお替わりとかやってしまうのだから、
「今日はスーツですか。」
とか言いそうになる。
たみ家は、議員とか社長とか教授とか医師とか弁護士とか役所や大企業の幹部とか東大卒とかいわれる人は、かなり会って話したことはある。
300人とか400人ではきかないだろう。
まあ、1000人まではいかないか。
いや、いくかもしれない。
しかし、この人ほどの論客はなかなかお目にかかれない。
少なくとも、テレビで日曜討論とか、サンデープロジェクトやたかじんの番組に出てる人よりは、たみ家は上だと思った。
たみ家の20個近い質問にほぼすべてきちんと答えた。
1個もクリアできない人も多いし、世間で立派だといわれる人も3つぐらいでしんどくなる人が多いので、気まずくなってもいかんのでほどほどにしておくのですが。
自分の知ってることを自分のペースで話せる物知りは多いが、他人の質問に答えられる人はほんとに少ない。
「共産主義って道理の上で実現せんやろ。」
「グローバル社会において、企業が派遣を切らんといかんのはしょうがないやろ。」
「少数の支配でなく多くの人の知恵を集めるゆうても、社会全体がある程度豊かになって成熟せんと、そんなん実現せんやろ。」
「日本の労働者が団結しても、外国から安い労働力入れてそれでも働くいう人がおったら、意味半減やろ。」
みたいに投げかけても、落ち着いてたみ家がそれなりに納得できる答えを返して来たなあ。
おもろいことを言ってたなあ。
「共産主義って未だに行われたことはないし、誰も見た人はいないし、それがどういうものかをきちんと言える人はいない。」
んだって。
K産党の人がそういうことを言うなんて、すごい意表を突かれた。
えっ!関係者の間では常識なの?
たみ家は知らなかった。
党員であり、事務局員がいうんだから、党の正式な見解になってるのかな。
でも、そこからの説明にはかなり納得した。
要約すれば、
「共産社会ってものは、資本主義が限界に達した後に来るだろう社会のことで、パソコンや携帯電話が普及する前に普及後のサービスや人間像や生活象を正確に予測できた人がいないように、実現したこともなければ見た人もいない。
今は資本主義社会。
世界中がある程度豊かになって、成熟してこないと共産社会のように市民が知恵を集めて、少数の独裁を排除するような社会は来ない。一国だけで共産社会を実現することはできない。しかし、限られた環境の中で拡大し続けなければならない資本主義には必ず限界が来て、次の社会のあり方が必要になることは間違いなさそうである。その後の社会のあり方を模索しながら、資本主義のひずみの部分を正していこうというのが、日本K産党の考えであり、K産党自身も共産社会を今目指しているわけではない。」
みたいな話。
ただ、やっぱり1つ重要な点は
人間は、過去の感情とか肉体の記憶によって生きる動物であるということ。
人間の理性に重きを置く主張というのは、たいてい破綻する。
この点をのぞいて、彼の説明にはほころびを感じなかった。
M党のじゅ○やさん や LDPのた○やさん よりも演説はたぶんうまいぞ。
明るくてたくさん食べるのがいい。
tooon!!さんそっくりの人がいる。
お顔も体格もかなり似ている。
入ってきた瞬間からけっこう笑顔なのもそうだが
醤油3玉食べた後に、かけお替わりとかやってしまうのだから、
「今日はスーツですか。」
とか言いそうになる。
たみ家は、議員とか社長とか教授とか医師とか弁護士とか役所や大企業の幹部とか東大卒とかいわれる人は、かなり会って話したことはある。
300人とか400人ではきかないだろう。
まあ、1000人まではいかないか。
いや、いくかもしれない。
しかし、この人ほどの論客はなかなかお目にかかれない。
少なくとも、テレビで日曜討論とか、サンデープロジェクトやたかじんの番組に出てる人よりは、たみ家は上だと思った。
たみ家の20個近い質問にほぼすべてきちんと答えた。
1個もクリアできない人も多いし、世間で立派だといわれる人も3つぐらいでしんどくなる人が多いので、気まずくなってもいかんのでほどほどにしておくのですが。
自分の知ってることを自分のペースで話せる物知りは多いが、他人の質問に答えられる人はほんとに少ない。
「共産主義って道理の上で実現せんやろ。」
「グローバル社会において、企業が派遣を切らんといかんのはしょうがないやろ。」
「少数の支配でなく多くの人の知恵を集めるゆうても、社会全体がある程度豊かになって成熟せんと、そんなん実現せんやろ。」
「日本の労働者が団結しても、外国から安い労働力入れてそれでも働くいう人がおったら、意味半減やろ。」
みたいに投げかけても、落ち着いてたみ家がそれなりに納得できる答えを返して来たなあ。
おもろいことを言ってたなあ。
「共産主義って未だに行われたことはないし、誰も見た人はいないし、それがどういうものかをきちんと言える人はいない。」
んだって。
K産党の人がそういうことを言うなんて、すごい意表を突かれた。
えっ!関係者の間では常識なの?
たみ家は知らなかった。
党員であり、事務局員がいうんだから、党の正式な見解になってるのかな。
でも、そこからの説明にはかなり納得した。
要約すれば、
「共産社会ってものは、資本主義が限界に達した後に来るだろう社会のことで、パソコンや携帯電話が普及する前に普及後のサービスや人間像や生活象を正確に予測できた人がいないように、実現したこともなければ見た人もいない。
今は資本主義社会。
世界中がある程度豊かになって、成熟してこないと共産社会のように市民が知恵を集めて、少数の独裁を排除するような社会は来ない。一国だけで共産社会を実現することはできない。しかし、限られた環境の中で拡大し続けなければならない資本主義には必ず限界が来て、次の社会のあり方が必要になることは間違いなさそうである。その後の社会のあり方を模索しながら、資本主義のひずみの部分を正していこうというのが、日本K産党の考えであり、K産党自身も共産社会を今目指しているわけではない。」
みたいな話。
ただ、やっぱり1つ重要な点は
人間は、過去の感情とか肉体の記憶によって生きる動物であるということ。
人間の理性に重きを置く主張というのは、たいてい破綻する。
この点をのぞいて、彼の説明にはほころびを感じなかった。
M党のじゅ○やさん や LDPのた○やさん よりも演説はたぶんうまいぞ。
明るくてたくさん食べるのがいい。
Posted by たみ家 at
04:13
│Comments(4)
質問すりゃあいいのに
2008年12月13日
たみ家がよく、いろんな人の議論を見てて、もっと「質問」という武器を使えばいいのにと思う。
例えば、「脱サラして、うどん屋を開業したい。」って言う人がいる。
その是非について話すのに、いきなり、「やめた方がいい。」とか言うのはどうか?
「夢があっていいねえ。で、どんな店出すの?セルフ?街中でやるの?」
とか
「それで子育てするのに、どれぐらい売らんといかんの?」
とか
「へえっ開業資金とか用意したんやあ。どれぐらいあるの?」
とか
「退職金もないし、大手が近くに来たら移転とかも考えんといかんし、かなり儲かってないと借金すごく膨らまん?」
とか
「もし万一うまくいかんかったら、次の仕事ってどんなんがあるの?」
とか
「すごいね。店舗つくったり、機械揃えるのにけっこうかかるんじゃないん。いくらかかるの?」
とか
「あれって家賃払ったり、人雇うとたいへんっていうじゃない。どれぐらいかかるの?」
とか
「あんなんって、原価率とか利益率ってどれぐらいなん?お客さんって一日に何人ぐらい来るもんなん?」
とか
適当に質問すりゃあ
議論としては、攻めにもなるし、自分は失点もないし
否定するより感情の対立はないし
相手の理解のレベルを確かめられるので、もし議論の相手をやっつけたいなら、相手の力を確認した上で攻勢に転じることもできる。
利害もないし、ケンカもしたくないし、相手の対応をどうしても変えたいと思わなければ
「あ~あ。やっぱりわかってないなあ。」
と思いながら、そこで引けばいいし。
相手に脱サラ開業に失敗してほしくないと思っても、強く反対すれば人間関係はこじれるかもしれないし、反発されたら聞く耳も持たないかもしれない。
気づいてほしいとか知ってほしいと思うことをやんわりと質問しておくことは相手のためにもなると思う。
また、自分が無理解な状況で、いきなり相手を否定すると、議論で負けるし、恥をかくかもしれないので、「自分ほんとにこの話題わかってるやろか、相手はどれぐらいの理解をもって立ち向かってくるのか」を確かめるために、2、3の質問を投げかけておくのは、無難なやり方だと思う。
昔「質問力」って本があって、さらっと立ち読みだったので、よくは読まなかったけど、いい質問ができる人はわかってるし、解決能力があるとか、質問は万能だみたいなことが書いてあったような気がする。
けっこうほんとだと思う。
例えば、「脱サラして、うどん屋を開業したい。」って言う人がいる。
その是非について話すのに、いきなり、「やめた方がいい。」とか言うのはどうか?
「夢があっていいねえ。で、どんな店出すの?セルフ?街中でやるの?」
とか
「それで子育てするのに、どれぐらい売らんといかんの?」
とか
「へえっ開業資金とか用意したんやあ。どれぐらいあるの?」
とか
「退職金もないし、大手が近くに来たら移転とかも考えんといかんし、かなり儲かってないと借金すごく膨らまん?」
とか
「もし万一うまくいかんかったら、次の仕事ってどんなんがあるの?」
とか
「すごいね。店舗つくったり、機械揃えるのにけっこうかかるんじゃないん。いくらかかるの?」
とか
「あれって家賃払ったり、人雇うとたいへんっていうじゃない。どれぐらいかかるの?」
とか
「あんなんって、原価率とか利益率ってどれぐらいなん?お客さんって一日に何人ぐらい来るもんなん?」
とか
適当に質問すりゃあ
議論としては、攻めにもなるし、自分は失点もないし
否定するより感情の対立はないし
相手の理解のレベルを確かめられるので、もし議論の相手をやっつけたいなら、相手の力を確認した上で攻勢に転じることもできる。
利害もないし、ケンカもしたくないし、相手の対応をどうしても変えたいと思わなければ
「あ~あ。やっぱりわかってないなあ。」
と思いながら、そこで引けばいいし。
相手に脱サラ開業に失敗してほしくないと思っても、強く反対すれば人間関係はこじれるかもしれないし、反発されたら聞く耳も持たないかもしれない。
気づいてほしいとか知ってほしいと思うことをやんわりと質問しておくことは相手のためにもなると思う。
また、自分が無理解な状況で、いきなり相手を否定すると、議論で負けるし、恥をかくかもしれないので、「自分ほんとにこの話題わかってるやろか、相手はどれぐらいの理解をもって立ち向かってくるのか」を確かめるために、2、3の質問を投げかけておくのは、無難なやり方だと思う。
昔「質問力」って本があって、さらっと立ち読みだったので、よくは読まなかったけど、いい質問ができる人はわかってるし、解決能力があるとか、質問は万能だみたいなことが書いてあったような気がする。
けっこうほんとだと思う。
Posted by たみ家 at
03:02
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