恋人が殴られたような
2011年12月04日
そうそう
わたくしは、香川や日本の政策の失敗に関係ありそうな失業や倒産や自殺なんかの話を聞くたびに、自分の恋人が殴られたり、刃物で傷つけられたり、病気したときに似た気持ちになるんですよね。
どっかで顔を殴られて、眼の周りに濃紺の大きな内出血の痕をつけて帰って来たらどんな気持ちだろうか?
自分の目の前で恋人が刃物で刺されたら辛い、悔やむ、守れなかった自責の念にフツフツと眠れん夜を過ごすな。
自分の社会研究の動機はそういうとこです。
だから他人の評価も報酬も気にならんのです。
刃物から守ったシーン見ていちいちカッコ良かったとか表彰とかいらんのです。
ボディーガード代ももらわんやろ。
そもそも自分が活躍する必要がゼロであるべきなんです。
ゼロであるべきと思ってることで表彰とか報酬とかいらんわ。
恋人が危険でないのが一番。
毎日恋人が襲われて、それを守って有名人になるとかハズカシ。
わたくしは、香川や日本の政策の失敗に関係ありそうな失業や倒産や自殺なんかの話を聞くたびに、自分の恋人が殴られたり、刃物で傷つけられたり、病気したときに似た気持ちになるんですよね。
どっかで顔を殴られて、眼の周りに濃紺の大きな内出血の痕をつけて帰って来たらどんな気持ちだろうか?
自分の目の前で恋人が刃物で刺されたら辛い、悔やむ、守れなかった自責の念にフツフツと眠れん夜を過ごすな。
自分の社会研究の動機はそういうとこです。
だから他人の評価も報酬も気にならんのです。
刃物から守ったシーン見ていちいちカッコ良かったとか表彰とかいらんのです。
ボディーガード代ももらわんやろ。
そもそも自分が活躍する必要がゼロであるべきなんです。
ゼロであるべきと思ってることで表彰とか報酬とかいらんわ。
恋人が危険でないのが一番。
毎日恋人が襲われて、それを守って有名人になるとかハズカシ。
Posted by たみ家 at 22:42│Comments(0)