アンジェラ・アキさんはいつ高松に?
2011年06月24日
「手紙 拝啓 15の君へ」
を聴いていると
ランランラン♪ ランランラン♪ 木守ね♪
ランランラン♪ ランランラン♪ 木守ね 木守ね 木守ねえ〜♪
に聴こえる。
高松に来て、三友堂さんの「木守(きまもり)」を食べたときの想い出の歌に違いない!
木守は役所が霞ヶ関に陳情に行くときの手土産の定番お菓子のええぶんのイメージがあった。
ワンランク落とすと○○○のえびせん みたいな。。。
千利休ゆかりで高松松平家に伝わる茶器「木守」がモデルと聞いている。
木守とは、柿の木から収穫するときに、てっぺんの実を一つだけ残すという慣わしによる樹に一つ残る最後の柿の実。
欲出して収穫し過ぎるな。
一つだけ残った栄養の行き届いた大きな種を含んだ実を鳥に食わせて遺伝子を遺させてやれ。
人間で独り占めせずに鳥にもお裾分けしてやれ。天への供物。
みたいないくつかの意味があると聞きます。
和菓子の名品として高松にゆかりの方は一度は食べておきましょう。
和菓子といえば、ガキの頃、「仰げば尊し」の「我が師の恩」は、「菓子食わせてくれてありがとう」の意味だと思いましたね。
初リッスンが小1だもん。
で、ジジイがガキの頃は和菓子でいいけど、今頃は、ケーキかエクレアかシュークリームのええぶんにしろよ!とか思いました。
そんな意味だとは思ってなかったけど、「仰げば尊し」って初めて聞いたとき、イメージとしては、家の前でバドミントンしてて屋根のトイに引っ掛かった羽根をラケット必死に上にしてジャンプして落とす画が浮かんでました。
小1で、「尊し」とかまったく語感にないので「仰げ バト落とし」しかイメージできませんでした。
ガキは「バドミントン」を「バトミントン」って言うんだよ。
それにしても、百恵は15歳で「誘惑の甘い罠」とか、昌子は中学卒業して16の誕生日来たら担任と結婚でもしそうな勢いの歌を40年前歌ってたのに、今の15歳のは歌詞知らずに言うのも何ですが、子どもっぽい感じのする歌だね。
これがたみ家が強調する文明の意味の象徴かな。
「文明関数」なる概念を提唱しよう。
アンジェラがほんとはなんて歌ってるかは、歌詞まったく知らないし、聞きたくない。
今日からあれは「木守」で、中学の修学旅行で高松に来たときの想い出の歌に違いないと、無理やり、高松の消費促進のメッセージを贈ります。
みんな、たみ家ブログ読んだと言って、三友堂さんで木守買ってね。
直線面識ないけど、そう言って下さると、止まってた「銘菓 最愛(もあい)」計画の協力者になってくれるかもしれないので。
奇しくも、「仰げば尊し」の歌詞の意味が近頃の生徒にわかりにくいからとかで、学校の卒業式で、伝統ある歌に代わってアンジェラのこの歌が歌われること多いそうですね。
そういやあ、卒業式といえば、いらんのに無理やり紅白まんじゅうついとったわ。
それで「和菓子の恩(怨)」かと思ったけど、学校とまんじゅう屋が癒着しとるんかと思ったね。
今頃は花屋と癒着しとるんやろか?
を聴いていると
ランランラン♪ ランランラン♪ 木守ね♪
ランランラン♪ ランランラン♪ 木守ね 木守ね 木守ねえ〜♪
に聴こえる。
高松に来て、三友堂さんの「木守(きまもり)」を食べたときの想い出の歌に違いない!
木守は役所が霞ヶ関に陳情に行くときの手土産の定番お菓子のええぶんのイメージがあった。
ワンランク落とすと○○○のえびせん みたいな。。。
千利休ゆかりで高松松平家に伝わる茶器「木守」がモデルと聞いている。
木守とは、柿の木から収穫するときに、てっぺんの実を一つだけ残すという慣わしによる樹に一つ残る最後の柿の実。
欲出して収穫し過ぎるな。
一つだけ残った栄養の行き届いた大きな種を含んだ実を鳥に食わせて遺伝子を遺させてやれ。
人間で独り占めせずに鳥にもお裾分けしてやれ。天への供物。
みたいないくつかの意味があると聞きます。
和菓子の名品として高松にゆかりの方は一度は食べておきましょう。
和菓子といえば、ガキの頃、「仰げば尊し」の「我が師の恩」は、「菓子食わせてくれてありがとう」の意味だと思いましたね。
初リッスンが小1だもん。
で、ジジイがガキの頃は和菓子でいいけど、今頃は、ケーキかエクレアかシュークリームのええぶんにしろよ!とか思いました。
そんな意味だとは思ってなかったけど、「仰げば尊し」って初めて聞いたとき、イメージとしては、家の前でバドミントンしてて屋根のトイに引っ掛かった羽根をラケット必死に上にしてジャンプして落とす画が浮かんでました。
小1で、「尊し」とかまったく語感にないので「仰げ バト落とし」しかイメージできませんでした。
ガキは「バドミントン」を「バトミントン」って言うんだよ。
それにしても、百恵は15歳で「誘惑の甘い罠」とか、昌子は中学卒業して16の誕生日来たら担任と結婚でもしそうな勢いの歌を40年前歌ってたのに、今の15歳のは歌詞知らずに言うのも何ですが、子どもっぽい感じのする歌だね。
これがたみ家が強調する文明の意味の象徴かな。
「文明関数」なる概念を提唱しよう。
アンジェラがほんとはなんて歌ってるかは、歌詞まったく知らないし、聞きたくない。
今日からあれは「木守」で、中学の修学旅行で高松に来たときの想い出の歌に違いないと、無理やり、高松の消費促進のメッセージを贈ります。
みんな、たみ家ブログ読んだと言って、三友堂さんで木守買ってね。
直線面識ないけど、そう言って下さると、止まってた「銘菓 最愛(もあい)」計画の協力者になってくれるかもしれないので。
奇しくも、「仰げば尊し」の歌詞の意味が近頃の生徒にわかりにくいからとかで、学校の卒業式で、伝統ある歌に代わってアンジェラのこの歌が歌われること多いそうですね。
そういやあ、卒業式といえば、いらんのに無理やり紅白まんじゅうついとったわ。
それで「和菓子の恩(怨)」かと思ったけど、学校とまんじゅう屋が癒着しとるんかと思ったね。
今頃は花屋と癒着しとるんやろか?
Posted by たみ家 at 15:49│Comments(0)
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