英語からの安心感

2009年03月07日

英語関係のネタはおもろくないという読者の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、たみ家は、当面英語ネタばっかりで行こうと思ってます。
というか、普通の日本語の投稿にも必ず一個は英語ネタを入れようと思ってます。

英語ネタは
①相当数からの共感は得られる。

②何らかの承認が得られる可能性がある。

③うどん屋して勉強しなくなってる中で、頭の老化防止的なセルフメンテナンスや成長をしているような安心感を得られることはありがたい。

④観光案内や香川ネタ発信などで、他人の役にも立つ可能性がある。

⑤それをしてる中で、共感者などの協力の輪ができる可能性がある。

これらの納得感の複合があるから、世にいうKY的でも、やる気がするんだろうなあ。

たみ家は前も言いましたが、「KYの勧め」。

空気は(読んでて)破るってことができないとまずい。
たみ家にとってまずいというより世の中の誰もにとってまずい。
ああ、だいたい既得権益者にとっては、得の方が大きいのかな。
だから、KYとか昔のネクラ・ネアカとか、誰かを叩いたり虐待してのお笑い番組は、既得権益者が人を分断しながら、支配しようとしてつくってるわけです。
で、それが残ったり増えるのは、分断されて支配されてる側の人の本能に、合致してるからでしょう。

英語ネタを書くのは、そういう世間の好きでない部分にささやかながら逆行できてるってことの安心感からってのもあるかも。



この記事へのコメント
いえいえ、英語ネタおもしろいですよ!アール・ツゥ内で「Single again」で盛り上がりました~♪
Posted by けいぴょん at 2009年03月07日 08:13
ありがとうございます。
けいぴょんさんは教養と向上心を内に包みながら、ソフトに表現されますねえ。
って、近いうち英語で言ってみます。
Posted by たみ家たみ家 at 2009年03月08日 01:14
 
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    コメント(2)