社名たとえば

2008年10月13日

社名の検討は、「他にいいのが出なかったらこれにしよう。」

ってのはあるけど、もうちょっと考えることにする。

考え方が問題です。

昭和の成長期っぽい名前なので、さすがにこれにはしませんが

「栗林総合開発」みたいな名前もありだと思う。

成長しながら地域を良くしていくにあたって、栗林公園東門前から会社がスタートするとして、たまたまできることとして屋台程度の店から出発するしかないので、それをする。
だから、小さな屋台のような事業だけど、「総合開発」でもありだと思う。

「創○」みたいに、○が遊びでも裕さでもいいから、何かを創るという抽象的とか理念的なものが入るのも悪くないと思う。

「フードエンタープライズ」みたいなんでも、たみ家は好きじゃないけど、ありだと思う。

税理士には反対はされてないが快くも思われていない「てつお」または「鉄男」が社名の最右翼ではある。

屋号と同じで、駆け出しの屋台としては、覚えてもらいやすいし、敷居も高くない親しみやすさがありそうだし、店の屋号と同じなら店の場所の説明に持っていきやすい。

暖かいものを極寒のロシアで食べてもらおうと、某うどんのようにロシアに進出を目指して、「ロシア○○○」みたいなバカバカしく聞こえる名前も悪くはないと思う。
こういうはっきりした誰かに喜ばれる理念と具体的なプランが入った名前を違和感とか周囲に何か笑われそうとかいう恐れを吹っ飛ばして、社名にして、外に出した時点で、事業は半ば勝ちに入るのではないだろうかとさえ思っている。
社名は、普通は外に出ないので、名刺出すときしか説明しないけど。

超極寒のロシアで喜ばれるようなものを今から考えるなら、独創的な研究にも力が入るかもしれない。

オイルマネーで潤うロシアで何かしようっていうと、後追いのうえに、一過性って感じで、かっこ悪いの2乗、3乗はいくけど。
「香川発ロシア」みたいな意味のア○みたいな名前にして、事業が普通に動いて、社名ってどういうときに大事か実感して、どういう風に動いていきそうかイメージができてから、名前を変えるのもありだけど。
さすがに、これじゃあ。
恥ずかしくて、飲み屋で名刺を出せないなあ。
金融機関でも、ア○扱いされるかもなあ。

金融機関で、ア○扱いはやっぱりまずいか。



どうでもええけど、ロシアが出たら、北極やアラスカでもええかとか思い出したら、いらんことを思い出した。
ペイリンって、アラスカ州知事時代に親族間の私的な揉め事が理由で、義弟の警官を解雇しようとし、拒否した公安委員長を罷免したとか記事に書いているけど、記事に書いてるとおりなら、生涯社会で地位につかせてはいかんと思ってる。
一生ムショにほおりこむぐらいは、やったこととの均衡はとれてるやろ。

記事の真偽はわからん。
でも、普通の国民のより多くに、こういうことは殺人や強盗強姦致傷ぐらい悪いことだという認識や怒りを多くもってほしいと普段から思っている。
「どこでもやってるやろ。」「よくあることや。」となって麻痺させんとってほしい。



 
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