もろもろ

2012年07月28日

六条町に三宮神社ってあるね。
讃岐の国の三宮だったら、たみ家が盲点にするはずがない。
一が田村神社で、ニが大水上神社だけど、三は知らない。

六条町の三宮は、昭和19年に後に旧の高松空港になる軍用飛行場が林にできたときに、二つの神社を撤去して、六条町の神社に一緒に祀ったから三宮神社になったらしい。
BOOK・OFFの横にえらい立派な神社があるから探索してみた。


全然関係ないけど
ブルストヴァルツェって強そうじゃない?
戦わず逃げるしかないって感じの力強い響き。
ドイツ語で乳首だけど。

ヌードとスペルマは、イタリア語発音だなあ。
イタリア語が日本でメジャーな外来語発音になってるケースが少ないだけになぜ?

マイ・ダーリンがフランス語でモン・シェリか聞いたことはあるな。

イタリア語のポポラーレは、英語のナショナルやドイツ語のフォルクスに当たるのか。

フランス語で睡眠をソメイユか。たみ家駄洒落ですみませんが、ソメイヨシノって快眠グッズみたいだなあ。


またまた関係ないけど
だんだん北極海の氷が薄くなるから、貿易に関する世界の秩序が変わってくるのかなあ?


この記事へのコメント
英語のナショナルに該当するドイツ語は、ナチオナル・NATIONAL(スペルは同じだったはず)です。日本語に無理から直すと、ナチオンは「国民」、フォルクスは「民族」ですかね。「八紘一宇」を国是にした大日本帝国にあやかって「明るいナショナル」、ドイツ民族に純化しようとしたナチスにあやかって「フォルクスワーゲン」・・・だったのかも
Posted by ほほいのほい at 2012年07月29日 03:37
ほほいのほい様
イタリア語のポポラーレは、ドイツ語や英語で?って方向と
英語のナショナルをドイツ語やイタリア語で?って方向は別物になるかもしれませんね。
「国のおふくろ」と「国家主権」ぐらい「国」の使いようが違う場面もありそうですから。
これを機会にもうちょっと掘り下げてみたいと思います。
「フォルクスワーゲン」も「国民車」と訳されることが多いですが、これや「フォークダンス」などと絡めて調べようと思います。
Posted by たみ家たみ家 at 2012年07月30日 18:18
NATION
COUNTRY
STATE
COMMONWELS
スペル間違っていたらごめんなさい。
それぞれ意味の違うこれらのことばを全部「国」と訳してしまったところに、日本の悲しい歴史があるみたい・・・そう思いませんか
Posted by ほほいのほい at 2012年07月31日 20:11
ほほいのほい様
ポポラーレのは、田舎くさい「国」で「お国なまり」のレベルのような。
国司って言いますから、日本の地理や黒船以降の歴史が 多様な「国」概念を増幅させているような。
Posted by たみ家たみ家 at 2012年08月01日 01:44
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