馬が天然果実

2012年04月01日

遺言は山口百恵さんのドラマなど
テレビでは「ゆいごん」と読んだが
法律業界では「いごん」としか聞いたことない。

高校卒業してからテレビは見ないし、遺言のことを話す相手に、まったくの素人もいないから

「ゆいごん」って言われる方が違和感がある。
もう20年以上「いごん」しか言ったことも聞いたこと
もないし、相続がからむ勉強や議論だと、一日百回でも
「いごん」は口や耳にするから、人生で言った回数は99%
「いごん」だ。

あと、ある財産が自然にあるものを産み出したら産み出されたものを「天然果実」って言うから

「妊娠した馬買って生まれた子馬は天然果実」って言い方をする。
割りに普通の言い方だ。
逆に否定されるとツラい。

わたしも、日常のテーマでは、たいがい日常に合わせるし、法律的テーマでも日常とかけ離れた言い方には説明はつけますが、それを貫徹すると込み入った話題だと説明だらけになってしまう。

だから、全部に説明はつけてられないし、法律的テーマに完全に入ったらある程度、その世界の用語を使わないと間違いになることもあるから、ときどき「子猫やタケノコは天然果実」みたいに
書くこともあるかもしれません。

高値で取引される種の猫だったら、「契約では猫は一匹しか売ってない。身籠ってて生まれた子猫10匹は返せ!」
とか、ペット商どうしで言ってたら話にならないので「天然果実」って用語やその取決めが意味をもってくる。

スラングで若いおなごを子猫やフルーツに例えるのはありそうですが、それとはまったく違います(笑)。

あと、「利息」も果実です。
おぜにさんが樹木で、貸してたら、利息という果実がどんどん成って収穫される感じですが、これは「天然果実」に対して、法で決めてるからそうなってるってことで「法定果実」言います。

わたくしが、勉強の楽しさに、科目に果物の名前をつけて愛していたら、それは何果実って言うんでしょうねえ。

上のような話は20歳のときには学校で聞いてましたが、今はそういうネタで楽しめるなあ。


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