あえてえぐってみますが

2011年12月26日

うどん屋に限らずだし
自分にもその部分が無いとまったくは否定しませんが

店をしたいって人は

他人とポジション争いする能力や厚かましさや根性がない。
または
ステージで注目を浴びるだけの才能や修練の蓄積がない。

なのに主導権をとりたい
注目を浴びたい
って甘えがあるケースが少なからずあるような気がします。

激しい出世争いやおぜにが大きく動くシステムでは能力や緊張感や厚かましさを要求される。
いちいちマジメに起こったことに自責の念を感じてたら、気持ちや頭の切り替えができずに振り落とされるでしょう。

それを嫌って、自分でおぜに出して「店」ってステージをつくってしまえば、必ず主導権がとれ、仕切り放題。
カウンターの向こうで多数から1人の大将やマスターとして注目を浴び、店内の人や業者さんなど関係者には必然的にかまってもらえます。

自分は将棋や運動の試合や試験なんかは苦手ではなく競争的かと思ってましたが、争うことに大義名分がほしいタイプで、ルールの無い世界での自己主張や厚かましさは弱かった。

例えば、争いの場に立たずに
「ほんとは俺の方がやれるのに」
とか
「あいつは上役のご機嫌ばかりとっている」
みたいな。

よく居るし、居そうでしょう。
犯罪以外はほぼルールの無い世界で学校で習ったように平等やフェアプレーを求め、被害者意識を持つみたいな。

学校では厚かましくなくても、自動的に競争の場に立たせてくれるから、厚かましく自己主張しなくても、成れる人は、キャプテンやエースや学級委員長になったりする。

ルールの無い世界では他人の力やおぜにを使おうと、公平でなくても、自分の行動の結果に自分で責任を持ち続けて他者を動かしていかなければならない。
動かされるのでなく、動かさなくてはいけない。

店をやる人に、上のような甘えがあると危ないし、香川にうどん修行しにくる人にはけっこうよくいる。

計画性を持って金銭的な成功をマジメに目指す人には比較的甘えがない。
準備の周到さと計画性が大事。

厳しく周到な準備が甘えや甘さの弊害を消してくれることはあると思う。


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