雲と星

2010年06月30日

サーファー向けの本に書いてあることなので大雑把な書き方になりますが


星の瞬きが強いときは、光が屈折してるということ。
上空の空気が揺れている=風が強い。
静かに瞬かずに光るときは風が弱い。


雲は水滴の集まり、周囲の空気より重い。
だから、下側から上昇気流の風が吹いてないと、雲は存在できない。
複雑に空気が動いてる中、基本、雲のあるところでは、雲に向かって下方向から風が吹いていると大雑把には言える。


海の男宣言!

宇高フェリー航路周辺のガイドブックを書くし、その流れで漁業や船舶の勉強もするし。

しばらくは青字でやって不都合がなければ定着させよう。



この記事へのコメント
海人〔うみんちゅ〕宣言ですね。

ハチマキが似合うかもー (^-^)
Posted by ひめ太郎 at 2010年06月30日 07:50
ひめ太郎さま
なんちゃて海んちゅは、額が狭いので鉢巻があまり似合わないようです。
残念!
ひめ太郎さまも宣言いかがでしょうか。
Posted by たみ家たみ家 at 2010年06月30日 08:20
 
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雲と星
    コメント(2)