議論が遅い

2009年12月13日

たみ家が2008年4月に、インド、ブラジルの少子高齢化をタイトルにしていた。

http://tamiya.ashita-sanuki.jp/e22745.html

http://tamiya.ashita-sanuki.jp/e24162.html

高松商工会議所で開かれたジェトロの講演で、「中国は所得の向上とともに、高齢化が進行し、サービス産業など日本の経験を生かせる可能性が出てくる」と述べられた旨、四国新聞の12日の10Pの記事に出ていた。

高松の経済人は、もっと、早くテーマを見つけて、広く深い議論をやらないと。
課題設定能力において、ぼんやりしたところがあると思う。

2年前の時点でも議論が遅いと感じていたのだが。



 
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