街角のうどん屋から

ソフィアです。ご無沙汰していました。
たみ屋さんお元気ですか？

このごろ自然の中で生命力を回復しているのですが、男性ってどうして
こうも適応力ないのだろうとおもうことがあります。

8月は戦争についての記憶を風化させないように様々な特集番組がありますね。沖縄戦で地元住民が、捕虜になってはいけないという思想を刷り込まれ自決を求められ、渡された手榴弾が不良品のため、不発。
そのため、兄弟や家族で殺しあわなければならない悲惨さ。
生き残ってしまったものが、その罪悪感を背負って生きていること。
一体、国民にこんな悲惨な人生を強いたのは、誰でしょう？何でしょう？
その人々の苦しみの上に、現在の私たちのつまらない生があるのです。
人の犠牲の上に、現在の私たちが生かされているとおもうとき

押尾学のような人は、イメージすることもできないのでしょうね。
私たちは本当につまらない生を送っているとおもいます。

自分たちは他者の犠牲の上にあるという思想を持つべきです。
その一点があれば、すこしましに人と付き合えるかも。
とつくづくおもうのです。

ソフィアさん
こんばんは。
本島ですか。
たみ家も、資本主義社会の中で、パレスチナで銃を市民に向けてる責任の一旦を担ってるような気はしてます。
ただ、あまりに自分にコントロールの効かないとこまで考える自分は幸せになりにくかったりしてなあとも思ってます。

なんにしても押尾学はクズですねえ。

悪い男だから、判断力が鈍ったときに
『素敵なひと』と勘違いするのかな？

たとえ悪い男でも、法は犯しちゃなんねぇ～な。

と思う、悪い女なわたくし（爆）。

秀一郎さん

悪い女は、男見る目があることが多いんでしょうか、それとも無いことが多いんでしょうか？

妻に経済力があると、おもちゃみたいな夫を欲しがるんでしょうかねえ？