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Posted by あしたさぬき.JP at

ソ連やアメリカの方が

2011年08月31日

ソ連は
レーニン、スターリン、フルシチョフ、ブレジネフ、アンドロポフ、チェルネンコ、ゴルバチョフ
ソ連崩壊後のロシアで
エリツィン、プーチン、メドベージェフ

こんだけ。

レーニンやアンドロポフは早く死んだような気がするし、チェルネンコも短かったし、ゴルバチョフも壊したから有名だけど長くはなかったから2年ぐらいしか在任期間ない人が多いのに、それでもこんだけ。


アメリカでも
世界大恐慌から、フーバー、フランクリンルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ニクソン、フォード、カーター、レーガン、親ブッシュ、クリントン、子ブッシュ、オバマ
まで


日本のが一番覚えられん。

小泉以降で、福田、安部、麻生、鳩山、管、野田7人。

たみ家が生まれる頃が佐藤かな?、三角大福、中曽根、鈴木、竹下、ここらでさえ、順番が怪しい。

羽田とか宇野とか細川とか村山とか海部とかわけがわかりません。

橋本とか宮沢とかはまだ存在感ありましたし、森も笑わしつつイライラさせてくれましたが、とにかく、日本のが一番わからんし、何やったんかイメージない人が多い。
小渕さんとかもいたけど、順番がまったくわからん。

まだ何人か抜けてるでしょう。


アメリカのはジョンソンとか影が薄くても、ベトナム戦争に突っ込んだし。
たみ家的には、一番影が薄いのはフォードかな。
ケネディ暗殺とかウォーターゲートとか変な終わり方した後の急遽つなぎ的な人が印象薄いような。


それでも、日本よりはすっきりしてるなあ。

制度の問題も大きいけど、日本では、本質的な責任取らないために、首切って、責任取ったことにして、不満をそらせてるだけのような気もするなあ。  

Posted by たみ家 at 00:26Comments(2)

ブログを分けるべきか

2011年08月28日

新しく一人でスタートして立ち上げた政策集団(最近は株式会社も一人からアリだから、団が複数人であるかないかは問題でないのが、逆に日本語の常識になりつつあるかもね。)。


仮の名として「地域政策のいずみ」が大人しいけど、体を表していると思う。
もっとしっくりする名前があったら変えてもいいと思う。

いろいろな水脈がつながって湧き出ては多くの人に恵みを及ぼすように、多くの人のアイディアや力が集まって湧き出て、アイディアや議論や実行の工夫などが表れ、それが、多くの人に役立つ。

最低でもそれはできないと、まあ、今でもそれはできてないわけじゃない。
ただ、組織と資金と権力へのアプローチが弱すぎた。

まあ、市長や知事や議員の誰かかれかとは、頻繁に会って話しはするが、「話を聞いてくれれば、わかってくれれば」から先の実現力の担保があまりなかったね。

それにしても、政策組織をつくるならと、スマホに切り替えてみたが、スマホめちゃくちゃ使いにくいぞ。
他の人のは知らんけど、たみ家のは、ほんと使いにくいわ。

ソフトバンクの携帯は4台目、通算では10台は使ってるけど、今度のは、改行キーすら探し回ったし、ショップのベテランの人も2分ぐらい探し回ったぞ。
なんじゃそりゃ。


ブログは新しい、政策集団「地域政策の泉」のを別につくろうか。


この集団に入ったら、信号番号や花言葉やプルタブ集めの消滅について、情報提供や投書をお願いしますとたみ家から協力を求められることがあるかもしれないと思って下さい。


ちょっと極端な言い方だけど
政策集団をつくるなんて発想を馬鹿げたことだと思う人にあえて

自分のために生きるのは、ただの哺乳類の部分。

社会のために生きるのが、人間の生き方の領分。

一人でゲームをして楽しむとか豪華なホテルで贅を尽くすなんてのは、人間らしいと言うより、ただの贅沢な哺乳類です。

同じようなことは、大久保利通が言った。

たみ家、反感ありげには思いましたが、あえて、大久保さんの言葉をひいて、強く押してみた。


「地域政策のいずみ(仮名)」は、今までたみ家がブログで扱った事柄の公共政策のネタになる話はすべて扱います。

法人格を取得するとか、政党のように議席を狙うとかいうことは、二の次か三の次ぐらいには考えるかもしれませんが、基本的には、自民や民主や共産や無所属議員などに、政策実現への協力の要求を行うものです。

たみ家は、自分で何かするよりも、既存政党や議員に、言葉は悪いですが、駒として動いてもらおうと思ってます。

その方が動く人に実力があるし、党派性を薄くして誰とでも会いやすいですから。

ただ、話を振っていった政党や議員の動きを把握し続けたり、「動かないと多数のネットワークを握ってる相手を捨て置くと怖いぞ」と政党や議員に思わせないといけないから、ある程度組織を整えていかないといけないと考えています。

議員が動かなければ、組織の誰かが、生産者団体やマスメディアなどに調査に行ったり、掛け合ったり、知事などにメール送ったり、新聞に投書などもしますが、今までは、いつもたみ家個人がバタバタと一人で動き回っていましたが、ここらは、組織的にできるようにしていきたいと思います。


試験的に、新しいブログを立ち上げます。
2つ更新できそうにないなら、再統合するかもしれませんが。

そうなると、スマホが使いにく過ぎるのが悩ましいな。  

Posted by たみ家 at 21:02Comments(4)

逃げていたかな

2011年08月27日

政策面で、やらないといけないことについて、時間と争うことから逃げていたな。

たかが信号番号一つについても、政財官学の人間と濃密に会い、コントロールする術を身につけることを急ぐべきだった。
急いでもできなかった可能性が高いが急ぐべきだった。


庶民派でいたくて、注目されるのが嫌で、考え方に違いがあることで目立って商売しにくくなることや誹謗中傷や、フラットで気軽な関係から責任者に押し上げられることなどを恐れて、ステージに上がったり、組織をつくることや実名で行動することから逃げ続けていたな。


スケジュール管理やスタッフのマネジメントの手間や責任から逃げていた面大有りだな。


人の上に立つことことや前に出ることに疲れ気味で、うどん屋になったのに、権力・権威志向に露骨に背を向けてきたのに、それを否定することが憚られ、軌道を修正しないといけないのに、わかっていながら忙しさなどを理由に逃げていたな。



何も目新しくはないが、政策団体をつくらないといけないな。

「劇団ひとり」以外にも若い女性の一人劇団、漢字忘れたけど「劇団もとやゆきこ」とかありましたね。


「政策集団たみ家(仮)」を立ち上げるか。
名前はともかく政策組織を今すでに立ち上げた。
はっきり看板を掲げる。

自分で何かをするより、役所のパブリックコメントや新聞などへの提言や投稿を継続的に組織的に、広い分野を分担したり、既存政党や利益団体などに働きかけつつ、内部でも相互に建設的な批判しながら政策や実現ルートを磨き上げる方が効果はデカイと思うよ。

たみ家はそれなりに、現場でも動くタイプですが、パブリックコメントなど、駒がちゃんとあるとこに動いてもらうように活動しないと、駒無しで動いても疲れ果てつつ、ネガティブな経験に消耗する。

自分が身体動かしてやることを貴重がるのは、動かずにスマートにやれない人の妬みでしかなく、身体を動かさない人ほど偉くて本当に役に立っているはずだ。

現場主義と言えば、聞こえはいいし、たみ家自身、社会学のフィールドワークとして零細事業者や肉体労働者や飲食店主の立場を確認したり、メディアや商工の世界に同志の人脈築くためにうどん屋始めたぐらいだから現場主義者の極だと思うが、たみ家の場合は現場主義が行き過ぎて物事が詰まっていた。

現場に行って、自分が動かないと、状況の把握や人間関係づくりなどに不安に駆られがちなことで、一つしかない身体を消耗させ過ぎ、時間が非効率になっていたことが最大の問題だった。


現場に立ち過ぎていたことも、多数の関係を統括するべきをしない逃げだったと思う。

まるで無駄ではなかったが、軌道修正をサボって、無駄に引っ張った感はある。

必ずそうしないといけないとこまで熟したとも言えるが、ここまで熟さなくても、自律的に機動的に、政策組織をつくり、自分も機動的に軽くなりながら、他者を巻き込むべきだった。

少なくとも、はっきりと政策組織の看板は掲げなければならなかった。  

Posted by たみ家 at 15:16Comments(0)

好きと思うとき

2011年08月27日

ぐわぁ!
過労じゃ!
ぐったりじゃ!
はよ〜寝込まんといかん!

とか思うときでも、室内自転車には乗りたい。
ぐったり時でもワクワクする。

あ〜これは、たみ家は好きだし、向いてるんだなあと思う。
ランニングや水泳ではそうはならない。

クソ忙しく、過労ぐったりで、ときにやらなきゃいけないことを放っておいてもやりたくなるものがいくつかある。

それも、やり始めのワクワク感を通り過ぎて、なお、安定的に長期的に。


ぐったり、ばったり行きそうなときでも、いつも、安定的に、たみ家を沸き上がらせるものの今の代表的なものは政策論だ。

死にそうなほど疲れてるからとか、不眠不休だからとか、今大怪我をしてるからとか、そんな理由でやりたくなくなることはない。

好きとか向いてるってのは、そういうことかなと思う。


あの教授は、手鏡で、ただの布を鏡通して間接的に見るがごときに人生を賭けて、敗れた。

たぶん、自分でも、何でそこまで好きなのかわかってないし、そんなもんが好きなのはオカシイなあ、むしろ、ときには好きでなくなりたいなあって思ってるのでは?


たみ家も、うどん屋やってから落ちましたが、7年ぐらい前は、朝起きたら、勉強のワクワク感が抑えられずに、尿意や顔洗うより優先してすぐに勉強を始めたい日が続きました。

高校時代まではそわそわして、勝負事でなけれぱ、まったく10分と座れない人間だったが、こんな12時間ぐらい嬉々として集中し続けられる状態が長期安定的に続けば、国内の文科系の試験で通らないものはたぶんないだろうと思ったが、好調を中断して、うどん屋として独立して現場優先で社会研究のフィールドワークにのめり込むことになった。

その頃は、「勉強で集中できる時間は3時間が限度とか言う人おるけど、アホちゃうか?と思いました。鼻血出して興奮してブッ倒れそうなぐらいこんなオモロイもんに、集中時間の限度なんかあるかっ!起きてる時間にそれ以外のこと一切したくないし、誰とも会いたないわ!」ぐらい思いましたが、ここんとこ、うどん屋してから脳を遊ばせ過ぎて、メタボみたいな動きの悪い頭になってることに焦りを感じている。

メタボだから、急にエンジンがかからない。
マラソンみたいに、長く走れたり、色んな状況に対応できる脳をつくり直さないと。

今は、時間も持たないし、集中にすっと入れない。  

Posted by たみ家 at 09:24Comments(0)

橋下選対

2011年08月26日

橋下徹は
「合法であれば道徳はいらない」
「明確なルールがなければ何をしてもいい」
「ルールの隙を突くことこそ称賛されるべき」
と再三発言してきた。


島田の件で


橋下選対って、コアは、アレとつながってるんばっかりやな。
と思えた。


直接は連絡取り合わないだろうが、土地・開発に関する政策では、アレの資金源になるようにやってきたんじゃないかなあ?


役所がアレ関連企業と取引のある企業の違法くさい開発を、直接連絡取り合ったりはしなくても、間に銀行の重役や政治家の秘書が入ったり、暗黙の了解でわかるだろ的な天の声が入って、通すように書類つくったりすることは、あるわなあ。

わたくしも、ちょいちょい係わったような。

法的には行政庁の名前でやるに決まってますが、世界的建築家や日本を代表する企業に、設計変更命令を何回も出しました。
もちろん上から、直しが入ったり、方針は上が決めるのですが、文章は類似の処分例を過去や他所から探したり、霞ヶ関に質問しながらも、白紙からわたくしが考えることが多く、相手方とは直接自分がやり合うことも多かった。

または、自分がつくったシナリオを異動して日が浅い上の者に説明して読ませて、相手との交渉で現場や法令がわかってないところがあったら、上のメンツつぶさないように気を遣いながら、さりげなく間に入って補足したり。

銀行の重役や政治家の秘書やアレ系の人が来る案件は、しんどいなあと思いました。

上がイライラしたりビビってるのが部屋全体に広がった空気になることも、たまにあるし。

上がどこまで自己保身に走るタイプかは、こういう案件が入るとすぐにわかります。
やっぱり、人間がよくできてる人も半分ぐらいはいたと思いますが、こんな人達相手に半分もマンガのスネ夫、ジャイアン、果てはのび太がいたらどうかとは思いますが。
ちょいちょい役所は頭がおかしくなる人がいたり、不自然に早死にする人いますが、楽だったり楽でなかったり。


たみ家の疑いでは、橋下が暗黙のうちに、資金源に少なくともマイナスにならないように行動してきた可能性は高いと思う。

もっとも、それは地域振興の目的と一致することが多いので、合法の範囲で選対スタッフに入るような支援者コアのスポンサーに便宜を図ったに過ぎない。


橋下は、最初に知事選出るとき、府と市の権限の区別がついてなく、公約に市の権限のことをたくさん書いて自民党府議団にバカにされて突き返されたことがあるそうな。

市の権限にこそ、スポンサーを富ませる利権があるとみて、橋下は大阪市解体を言っている可能性が高い。

もちろん白か黒かではない。
全体像の中に常にそういう含みを持たせている、または、ときに全体像の大枠のコアな動機になっているということ。


そりゃ、香川の浜田さんだって政策を突き詰めれば、経済の話なんか、どっかでアレ系に行きつくでしょうが、コアが直接お友達なんてことはないだろう。  

Posted by たみ家 at 09:32Comments(0)

日本にだけ特殊な現象

2011年08月23日

日本だけが、社会人なってから特殊なまでに大学行かないんだよね。

学部生の大半が18〜22歳でおさまる国って、世界でほぼ日本だけでしょう。


院生でなく、大学学部生の25歳以上の人口比は、先進国の部類30か国の平均で日本の10倍、多い国なら20倍。



この異常なまでの学びの止まり、終身雇用文化の中で社内トレーニングや社内評価以外を否定し続けたこと。


これらが、日本の産業間の労働者の転向を阻害し、資格などを認めず低い扱いしかしないから、転向しても低賃金を強いられ、それがまた学ばないサイクルをうむ。


この理由や弊害や対処などを、比較的高い民族の同質性や土地生産性や終身雇用や生涯費用や少子高齢化などを絡めて、構造的に一括して網羅しながら、きめ細かく、かつ 明快に分析していきたい。


まあ、大学出た人間が振り返って、時間の無駄と思うようなとこに大学がなってるのが、あかんよな。

構造分析する以前に。  

Posted by たみ家 at 19:48Comments(4)

朝の一句

2011年08月23日

エロ本は〜
多くの人を
なぐさめる〜
なのに悪書と
いわれ捨てらる〜


ネタ選び〜
ふざけてみるが
たみ家流〜
されど社会の
利害詠むなり〜


脚曲げて〜
店の板間で
寝て覚めて〜
変な筋肉痛とたたかう〜


近頃は〜
広告見るの
楽しいよ〜
あしたさぬきの
友探すなり〜


日曜日〜
夜のよしやで
ひやかけの〜
食べ比べ会
あるときくなり〜


調子いい〜
レベルともかく
量産だ〜
2分で一句
ペースいけそう〜


メールには〜
ハート入れるな
おっさんは〜
惚れてるんかと〜
誤解するがなあ〜


自転車の〜
パンク修理が
めんどうで〜
しばらく歩く〜
ことが増えるよ〜


駅前の〜
アイリッシュパブ
クラックは〜
居心地よいと
噂きくなり〜


一時間〜
あれば20句
楽勝だ〜
百人一首
ピンでつくれそ〜


県外の〜
人はうどんを
夕に食べる〜
だから釜の火
加減むずかし〜


アラフォーは〜
婚活で望み
多く言うな〜
気持ちわかるが
命短し〜  

Posted by たみ家 at 07:30Comments(0)

協同回収さんが

2011年08月22日

何気に、箱に敷いてた先々週の四国新聞の詫間まつりの面の右隅に、協同回収さんの協賛広告が。

あしたさぬきやフェイスブックやってると、地元の祭の新聞記事やイベントプログラムの協賛広告とか、ザーっと全部読むなあ、

知り合いの広告を見ない日がほとんどなくなってきた。

讃岐の国さんは、ちょっとファンです。
けっこう自分と似てるとこもありながら、自分に不足してる大切なものをきちんと持ってるような気がする。  

Posted by たみ家 at 21:57Comments(0)

あっ

2011年08月22日

K川大学の某先生が、ご夫婦で店の前を手をつないで歩いて通り過ぎました。

ちゃ〜み〜ですねえ。


そういえば、この日曜日は、よしやさんで夜の企画があったような。

行ってみたい気はするが、最近パートが辞めて片付けてすぐに出れないのが悩ましいところ。  

Posted by たみ家 at 19:24Comments(0)

クイズ 日本で最もパンを食べる年代・性別は?

2011年08月21日

製粉協会などの20〜60代対象の調査によりますと


男女とも60代がぶっちぎりで、女性がやや多い。

60代女性は9割が自炊をするので、調理が簡単なパン食を入れたがるが、20代は、その3〜4割の頻度でしかパンを食べず、年齢が上がるほど急激な右肩上がり一直線で男女ともパン食の頻度が上がる。

あらゆる年代で女性の方がパン食頻度が高い。


これはたみ家には意外だった。  

Posted by たみ家 at 15:13Comments(0)

陽のあたる部屋

2011年08月21日

陽のあたる部屋から、あたらない場所に寝る部屋を変えたら、やや眠りが深くなった気がする。

こういうことは良くも悪くも簡単にして大事な結果につながるかも。  

Posted by たみ家 at 07:46Comments(0)

ぎゃあ盲点じゃ

2011年08月21日

「高松市商店街等ホワイトスペース推進協議会」
って知らなかった。

総務省のホワイトスペース特区になってたのか!

たみ家が店に篭り過ぎとはいえ、このレベルを知らなかったってのは、う〜ん。  

Posted by たみ家 at 00:38Comments(0)

デカ過ぎだろ!

2011年08月21日

京都府が開発した「丹後とり貝」って一般のとり貝の10倍以上、硬式野球のボールより重いんか!

タネを府が漁業者に配ってるのか!

黒アワビってのもあって、京都府水産事業団が陸上でも養殖できる技術を開発したとか。

京都観光は日帰り率が高いので、府としては、これらと天橋立をセットで、宿泊など消費額を上げる狙いか。

しかし、とり貝は好きだけど、200グラム近いとり貝の画はちょっとこわいな。

新しいガラス張り展望デッキのスリルよりも、丹後とり貝と対面するスリルの方が緊張しそうだ。


京都市では、来春、オリックス不動産が60億円入れて国内最大級の水族館開けるのか。

京都の里山生態系ゾーンや淡水魚コーナーに力入れるのか。

映画村には、近く、浮世絵美術館ができるのか。  

Posted by たみ家 at 00:30Comments(0)

えっ!?腐るの?

2011年08月20日

インドってクソ暑いし流通が悪くて、農産物が消費者に届く前の流通段階で腐ることが多くて、構造的な物価高の原因なんだって。

小売業の外資自由化といえば、日本でも、零細が政治に働きかけてアメリカなどの参入の動きに対抗したけど、外資入れたら流通のレベルが上がって腐るのが減って物価が下がるなんて論点は聞いたことなかったぞ。  

Posted by たみ家 at 23:28Comments(0)

こわい水争い

2011年08月20日

中国がチベット高原から水引きまくったら、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、インドは震え上がるなあ。

ブラマプトラ川とかメコン川とかなあ。

タジキスタンで水力発電所つくったら、下流のカザフスタンの綿花栽培がヤバイ。

最上流の中国が何とて有利で、国際的にいかに働きかけても、強行されたらお手上げだ。

マイ箸って環境に悪そうやろ。  

Posted by たみ家 at 23:10Comments(0)

期待は大きいけど計測不能

2011年08月19日

調査が7年前だから正確なこと忘れましたが、香川県の国道11号の東端から西端まで点滅入れていくつ信号設置ヶ所あるでしょうか?


約250です。

ざっと450メートルに一カ所平均です。


たみ家が信号番号に期待してる機能の裏バージョンは、香川100万県民の土地勘を良くすること。

50番先で曲がるんなら、20キロちょっとだなって感覚的にわかるわけ。

琴平から豊浜方面に行く377号だと1キロに一つぐらいしかない。

交通の結接点の密度の違いがわかるね。

枝番があったら新しい道ができて交差したから開発に近年まで力が入った地域ってわかるよね。


たみ家は、県内の土地勘はかなりある方だと思う、うどん屋始めてから落ちたけど。

土地勘が無いと、政策がわからないんだ。

100万県民のうち、半数程度の土地勘については信号番号を使ってると、徐々に香川県の土地の人口・経済ベースの主要部分の全体像が見えてくるし、そう意識しなくても、説明されずにわかる部分が増えてくるよ。

信号番号を言われたら、沿線の開発度合いや通った経験からの勘ができれば、どれぐらい遠いかわかっちゃうよね。

それに、塩江街道とか、県道33号とか、5号とか意識しなくても、意識が広まっていくよ。

香川県民のうち、全員じゃないにしても親にドライブ連れて行ってもらう子供まで含めて、数十万人の土地勘が良くなることの可能性は、計測不能だが期待は大きいと思う。

優れた政策家が、地域の空間を早くから的確にイメージできることで、たくさん現れることを期待したい。

あくまで裏バージョンだけど、信号番号でそんな効果あるの?って思うあなた!
そういうのは、政策提言しない人にはわかりにくいよね。  

Posted by たみ家 at 22:51Comments(0)

古い話ですみません

2011年08月19日

ネタだまりだし、過労気味なので寝て打てるブログを古いネタからダラダラと


先月5日、ソウルの39階建て複合商業ビル「テクノマート」で、原因不明の建物の揺れがあり、数百人が避難し、ビルを一時閉鎖したらしい。

専門家の調査の結果、12階で20人でやってたエアロビクスの揺れが増幅して、上層で大揺れになったって。

ギャグですか?
どんなビルやねん?
サンプンデパート思い出したわ。  

Posted by たみ家 at 19:34Comments(0)

大学の先生

2011年08月19日

大学教員が学校から出たことない人が多い中、どうやって企業や社会の求める力と、学生の能力のギャップを埋めるのか?

たみ家は、アカデミックな面から微妙に思うこともあるが、田尾先生は、有意義な存在だとは思う。


些細な話ですが、大学の手形・小切手法の先生って、手形の実物見たことない人が多い。  

Posted by たみ家 at 17:14Comments(2)

回転寿司店など

2011年08月19日

国内で約4000店

回転コンベアの6割は、金沢市の石野製作所でつくっている。

そこが、回転寿司店を中心に、箸専用洗浄機を98万円で販売、初年度100台を目指すそうだ。

環境にいいとは思えないが、マネできない零細とイメージで差をつけるには好材料だろう。

重ねますが、割り箸を毎日使っても、使う木材の量は、年間でも週間少年ジャンプ一冊分にもならない。

中国が外交カードに使うとか、インチキ環境団体がカネ集めに使うか、商売ダネのプロパガンダに利用するとかはあっても、毎日使っても、雑誌一冊分以下なのに、ほんとに環境に影響あるのか教えてほしい。

木1・5キロより、木から抽出する紙の方が木を大量に使うことは自明で、ジャンプは古紙回収率が低くはないでしょうが、紙で重さ割り箸365膳分はある。


詳細な評価はしにくいし、機械はまだ進歩するから、何とも言いにくいのですが、ぼんやりとした零細への逆風感はありますね。

好悪はともかく興味深い。

たみ家が、学者か政治家ならすぐに金沢にアポ取るな。

向こうは、大学教員や議員が視察に来たら、自信持ってるだろうから喜んで、迎えてくれるでしょうね。  

Posted by たみ家 at 16:37Comments(0)

小ネタ

2011年08月19日

ベルギービールの輸入販売の国内シェアの6割は伊丹の小西酒蔵さんがやっている。

公家の名門の近衛家の領地伊丹を守る家老の家柄だとか。  

Posted by たみ家 at 16:14Comments(0)