この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

後戻りしにくいんかなあ?

2012年09月29日

基本、たみ家は
良いことを実現する意志だけを根拠にブログは書いてきた。

フェイスブックとか、理論を前人未到の領域を目指してじっくり書くことは難しいが、もともと俳句や短歌をつくるのが好きなたみ家は、短いので手数を出す方が得意かも。

また、フェイスブックの方が、実現する力は強そうだ。

ブログが趣味であったことは一度もない。
実現する力を思考面や仲間づくりや発信面で高めるためだけにやってきた。

そういう意味では、ブログはフェイスブックやツイッターで書けないほど長く理論を組み上げるときか、実名では書けないようなことを書くときに使うことになるのかなあ。   

Posted by たみ家 at 08:37Comments(0)

ガガ劇太りで

2012年09月21日

ガガ劇太りで、分の悪かった論争相手マドンナ思い出した。

マドンナがプーチン政権に抗議的会見をしたのには好感持った。

保守的な方々に眉をひそめられながら、「自由」に守られて走ってきた「自由」をよく知ってる人が、「自由」を守ろうとしたことは、自分を育てた「自由な社会」やファンである「自由から恩恵を受ける市民」への恩返しをすることでもあったと思う。

それを対岸の火事として傍観しないとこに、マドンナの自覚を感じる。  

Posted by たみ家 at 07:14Comments(0)

刺激がほしいね

2012年09月20日

たみ家は、ブログみたいなことは、カレコレ10年ぐらいやってるけど

地域を良くするためにって動機のみで

地域を良くするための提案や実行のためだけに

やってきました。

ほんとに一貫してたでしょ。

ほかのことはオマケか社交程度で書いてた程度

10年ぐらい、ただただ地域を良くするための気持ちだけで貫いてきたと思う。


わたしは、読者の方から

地域を良くするためにこんなことをやっているとか、こんなことをやったらいいと思う、のようなコメントがほしい。

別に褒めてはいらんし。

毎日、世の中に困ってる人や問題は途絶えることなく山積みなんだから、いくらでも発想するものがあると思うんだが。


地域のことより自分のこととか言う人はどうかと思う。

大事なことは両方やらないと

うんこはするけど小便はしないとか

メシは食うけど排泄はしないとか

言ってるのと同じだろ!

まあ、それはちょっと言い過ぎだけどね。

無人の荒野を、黙殺ときどき批判ところにより称賛。
それも意味はなくはなかろうが、10年たってわたしの不徳かと思ったら、どこかにあるかといえば、どこにもないんだよね。

ラーメン屋巡りぐらいの意欲を地域を良くするために発揮したら、誰でもすごい貢献を世の中に実現させられると、わたしは思うんだけど、これもちょっと言い過ぎだけど、当たらずとも遠からずだと思う。

たみ家は、ここに無力感でなく可能感を持つ人を増やしたくて、ずっと書いてきたんだが。

刺激が足らない。

たみ家から見えないだけなのか、ほんとにないのか。

つかみかねる。

それが前投稿の無意味さにつながった気分だろうなあ。

地域を良くするための可能感を地域に増やせないなら、書く動機が下がるなあ。  

Posted by たみ家 at 19:27Comments(2)

捨て身のギャグ

2012年09月18日

今日は腰が疲れてるぞ

珍しく買い物カート使うか。

自動ドアを通過して

「あれっ!?物を置くところが」

「あ~っ!アンパンマンベビーカーでないかっ!」

バーがカートと同じで、前はアンパンマンだけど後ろ姿が地味なんだよね。

初秋の夜、目の前のレディーにかなりウケました。   

Posted by たみ家 at 23:53Comments(0)

値上げじゃないだろ!

2012年09月17日

そもそも消費税の価格転嫁は「値上げ」ですらない。

税理士が顧客の税の支払を代行してて、顧客の納税額が上がったら、税理士報酬の値上げじゃないのと同じ。

消費税の納税を代行するだけの店などは「値上げ」などしてないだろ。

消費者の納税額増を値上げというのは、刑事犯罪をいじめというのと似た匂いがするぞ。

店が被害者で、消費者が店に被害者意識を向けたらオカシイわな。   

Posted by たみ家 at 10:00Comments(0)

なぜ年寄りが支配してるのか?

2012年09月17日

グー一発で殴り倒せそうな年寄りが、昔から長老支配してるのなんでだと思います?

過去のたみ家の書いたの読まれてたら察しがつきますか?

たみ家理論は、年寄りが支配する集団が淘汰に強かったみたいによく書きますよね。

年寄り支配の何が強いの?

競争原理でリーダーを交代させた方が集団が強そうだと思いませんか?

人間って、よっぽど競争を管理できなくて、すぐに収拾つかない争いにしちゃうんでしょうね。


ただ、ある枠内ではそうでも、グローバル化で、比較的競争を管理できた集団と争ったら負けるかもね。  

Posted by たみ家 at 01:03Comments(1)

勝利宣言は近い

2012年09月15日

ひところ80キロあった体重。

58キロのときのズボンが、ややムリぎみですが、ついに入りました!

ちょっと、ホモの人にナンパされそうです。

きゃあ!こわ~い!   

Posted by たみ家 at 07:29Comments(0)

死んだ魚はなぜ臭いのか?

2012年09月11日

とあるため池をふと見たら、300メートルぐらい離れた北東の隅にカラスの群れが

水位が下がっているので、真夏は水温が上がりすぎたり酸欠で死んだ魚が風で打ち寄せられたのかな?

さて、死んだ魚は臭いと、たみ家は思う。

ただ、カラスやハエはいい匂いだと思ってるから寄ってくるのでは?

う○こにはハエは寄るが、カラスが食ってるとは聞いたことがないから、カラスとハエでも好みが違うん○だろうね。

つまり、死んだ魚は臭いってのは、人間中心で、科学的な意見か?って疑問はある。

とはいえ、人間は死んだ魚は臭いと感じるってことで正しいと言ってよく、残りは誤差や例外でしょう。

じゃあ、人間はなぜそう感じるのか?

たみ家のいつもの論法。

淘汰の末、それを嫌う人間が残って、死んだ魚を嫌わない人間は残らなかった。

有害なものが好きなヤツは残らなかった。
う○こだって、もし好きで食えるものなら、毎日出るんだから、かなり食ってしまうぞ。

それだけに、有害だったり栄養にならんものなら、ちゃんと栄養あるもの好んで食うヤツに生存競争負けるわな。

だから、嫌わなきゃ死ぬんだよ。

でも、カラスやハエは消化系が強く、死んだ魚ぐらい食えるし、ハエにはヒトやイヌのう○こ様は充分栄養あるんだろう。

同性愛も自由だと思う。
でも、自然には子孫残らない。

何教が好きか?どんなうどんが好きか?
自由だし、主観。
もちろん死んだ魚やう○こがフレグランスと感じるのも自由で主観。

ただ、主観は、競争や淘汰を経た集団で見ると、構造となり、客観になる。

政治なんて、主観と客観のオトシドコロであることが多い。

覚醒剤好きでも自由そうだけど、それじゃあ集団滅びそうだ。

だからこそ、主観を制限する側は、構造に与える客観性を証明にかかる。

憲法や行政法の裁判にありがちだ。  

Posted by たみ家 at 00:41Comments(0)

休館ですよ!

2012年09月07日

昭和町の高松市図書館に、政策研究の資料探しに行ったら

14日まで、資料整理のため休館だって

無駄足がないよう告知  

Posted by たみ家 at 13:57Comments(0)

衝撃の告白

2012年09月07日

あるスーパーに入ったら、メチャメチャ寒いぐらい冷房効いてる。
こんな冷房効いたスーパー初めて

レジのお姉さんに
「ここ冷房すごく効いてますね」
と言うと

「冷房つけてないですよ。食品の陳列の冷蔵庫だけで冷えてるんです。お客さんの出入りが少ないから自動ドアの開閉が少ないんです。」

腰が抜ける衝撃を受けたわ。
それでも天井高4メートル、延べ床1000平米はあるぞ。  

Posted by たみ家 at 11:01Comments(0)

たくさん書けるコツ

2012年09月06日

たみ家は、書いてる件数が多いけど
具体的な提案の種類と数が多いでしょ

法令と
コストと
現場

この3つに強いことで、自由に思い付いたことが、地から足が離れない自信が持てるから書けるってのはある。

ただ、たみ家は自由に思い付いたつもりでも

法令と費用対効果を手堅く踏まえ過ぎて、飛躍に欠けると思うところもある。

反対や批判の声を聴きすぎることで、今まで聴いたことのある批判のパターンを全方向クリアできてるかを確かめながら考えて書くから、内容が手堅過ぎて、提案にかかる事業の出費が少なすぎて、かえって政治的な力を持ちにくい面があるな。

既存の政治って、ある政治勢力に肩入れして、多額の出費をするようなものだけど

たみ家のは、住民や企業の活動を丹念に調べあげて、広く効果を及ぼすものを、特定の勢力に肩入れせずに極小のコストでやろうとするパターンが多い。

たみ家は
役所ですでに政策通とは言われていたけど
民業のコストや現場に強い政策をつくりたくて
うどん屋になった。
うどん屋から身体を離して政策のための時間を増やすことは悲願だった。

うどん屋にならないと香川最強の社会学の力は身に付かないけど
うどん屋から離れないと身に付けた力は発揮しにくい。
そういう関係だった。

役人に見えないものを見ないと、ほんとうに建前や辻褄合わせでない、住民や地域の力のための政策はできないと感じて、ここ15年ぐらいはやってきたと思う。

ささいなことだけど
1999年に、初めてニューヨークに行ったとき、エンパイアステートビルの展望台の階のトイレに、男性専用はなく、女性専用と共用しかなかった。
逃げ場のない狭い観光地で個室使用ばかりで尿道も短く衣服の処理にも時間がかかる女性優遇は合理的で、これは観光地に限らず普遍的な話だから香川でも広くやるべきだと、各方面に文書で送ったが、「女性優遇が不平等だ」とか「男女共用にしたスペースは女性が恥ずかしがって利用しないから効果ない」とか、思考停止みたいな意見ばかりが返ってきた。

でも、コンビニは、現在ほとんどエンパイアステートビル方式だし、公共施設にもあります。

たみ家に、反論した人は反論したことも覚えてなくてコンビニのトイレ使ってるんだろうな。

たみ家は、理論と現場を押さえてたけど、思考停止の人は、両方甘かった。
信号番号も、たみ家の意見は全方向を手堅く押さえているが、ほぼ全住民や企業に平等に高い便益をもたらす故にかえって政治的な力を持ちにくい。

現場と理論を押さえて、トイレでも風呂でも考えている。

そりゃ、書く気になれば、今の100倍ぐらい書けるわな。
政策にかける時間がもっと欲しいねえ。  

Posted by たみ家 at 20:50Comments(0)

それと戦う難しさ

2012年09月05日

「社会学」ってたみ家がよく言いますが
漫然と言っちゃいけない。

「社会」って、ある面から言えば、「再生産」って意味じゃない?
しっくりきました?

幸せならばなんでもいいなら、覚醒剤禁じなくていいでしょ。
身体に悪くても自己責任じゃない。

だけど、個人の再生産力を落とし、ひいては集団の再生産力を落とすものは、集団の継続のために許しませんよ!ってこと。
でも、少子高齢化といえど、日本国は、女性に強制して出産させたりしてませんよね。

集団に優越する個人の自己決定は認められてます。

わたしがしてるのは、すべてこの辺のことを念頭に置いた話です。

ああ
千手観音になって、性技の限りを尽くしたい。
ってそれは無理なので

ノーベル平和賞を人権活動や民族紛争、宗教対立への融和活動で
ノーベル経済学賞を平和に資する経済理論で
ノーベル文学賞を平和のための作品で
トリプル受賞で、正義の限りを尽くそうか

それも機が熟さないので

目の前のポピュリズムという大悪と戦っている。
嫌われるリスクさえ取ればとりあえず戦えますが
これに勝つのは
支持者を批判したことになるし、
人気者と戦うことになるし、
人気をつくるメディアとも戦うんだから、

より強いポピュリズムか、軍事力みたいなものでしか
制することは、歴史的にできなかったものなのだろうか?

わたしは高校の放課後や昼休みにBGMとしてBBCやAPなどの英語のニュース教材を流すことを国策の一つの手段として提案するが、それは英語力を高めて世界で戦える人材育成のみならず、日本のマスコミの偏向報道から解放された視点で政治や経済を見ることができる民主主義の担い手を育てることでもある。

ボピュリズム解体のための地道な作業の一つともいえる。
直接激突せずに、国や地域や学校や若者個人の力をつけ、問題解決に近づくことを、芸術を越えたレベルで費用も労力もかけずに行うものだと思いませんか?

たみ家社会学が全部が全部有機的につながってること、おわかりいただけるかな?  

Posted by たみ家 at 16:49Comments(0)

雷雨ですねえ

2012年09月03日

香川用水の引かれてないため池の上に降ってほしいもんですねえ。

社会学の話がしたいとこですが
あまり詳しく書く間がない。


さて
生産や人口といった基本構造の上に
宗教や文化や政治のような段階の小さい構造が
乗るんですが

男尊女卑や長老政治や官僚支配やキリスト教やイスラム教など、基本構造の上に乗っかった構造は、ただ基本構造に流されて変化するのでなく、基本構造の変化を逆に固定したりもします。
「保守」って言葉は、それをよく表現してます。

政治は、現状の構造の中での施策のみならず

基本構造と上に乗っかった構造、さらにそれらの間の諸関係を理解しながら、基本構造、上に乗っかった構造それぞれに望ましい変化を与えていかなくてはなりません。

この後者の作業について、日本では国民も政治家も鈍なんだなあ。

雷雨をきっかけに、合間にちょっと打とうと思ったら、たみ家社会学の核心を軽くまとめる勢いがつきました。   

Posted by たみ家 at 15:24Comments(0)

男の野望

2012年09月01日

橋下とオウム真理教麻原の欲は同種同程度なのに、やり方が違うとこうも権力へのアクセスが違うとは、勉強はしとくもんだね。
もっとも、セックスは信者に強制して麻原の方がやり放題だろうけどね。


三木町行ったら、のどかな田園都市だなあと感じたけど

石原前町長が白山に桜の名所をつくろうとして白山いじった爪痕は今も無惨に残ってるな。
イケイケの人は擁護してたけど、まともに考える人なら、あれはやってはいけないこととみんなわかっていたはず。

「男の野望」的なものを公的な世界に流入させてはいけない。
橋下や麻原はその辺りがほんとうに醜い。

法令と個人の範囲で満たして下さい。  

Posted by たみ家 at 09:27Comments(0)