違いが生む違い

2010年07月19日

携帯でもパソコンに近いぐらいの速度で打てるかもと思うけど、携帯で十分どころか五分も文章入力したことないし。
思考と手の動きが一致しない。
パソコンだと思い浮かべると同時に文字になって、息を吸い込んで吐ききったら三千字ぐらい書けてる感覚がある。
携帯でもそう変わらない速度で打てそうな気もするが現実的に書きたかったネタがまったく進んでいない。
たみ家は信号番号や箸の持ち方や美容フェスタや備讃瀬戸ガイドブックなどの話しをするときによく思う。
手段の力に1割差がでたら結果は十倍や百倍になることが現実に多いことがわからないような反応に出会う。
実際ブログ書かないうどん屋さんでたみ家より忙しい人はあまりいないだろうし、入力の速度も一本指で探しながら打っても十倍も差はないでしょう。
でも、結果の差は千倍以上。
技能が2割違っただけでも結果が千倍違うことはザラでしょう。
片やプロのスター片や田舎の腕自慢やもうやってなくて地元だけの伝説みたいなことは多い。
信号番号、箸や鉛筆の持ち方の必修、備讃瀬戸ガイドブックの普及は香川が先駆けてやれば世界に冠たるずば抜けた地域になる。
たみ家は1割の差が結果の千倍の違いになることを考えて選んで書いているのだが。


 
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