平成14年に多数の役所の人に話したこと

2009年05月22日

黄砂の増加、花粉症の激化、新型インフルエンザにより、街中でマスクをする人が当たり前になり、マスクが不足して、備蓄体制が必要になる。

また、マスクの高性能化が必要となり、官公庁が率先して確保してマスクを配布しないといけなくなる。

そして、マスクをすることが当たり前になったら、マスクでお洒落をする必要が出てきて、いろんな可愛いマスクやお洒落なマスクが出るだろう。


以上のようなことを官公庁の方に多く話したのですが、あまり興味はなかったようです。
というか、興味はあったのかもしれませんが、話すべき内容を持ってなかったようです。

市役所や県庁にできることとできんことがあるだろうけどね。
住民の暮らしのことを考えるのに、権限や財源や問題の熟度など今できないことだからといって、考えることをやめるってのは無しにしようぜ。

英語を勉強するってこういうことなんです。

たみ家が英語の教材として、世界中のニュースで、日本でまだマスコミで登場する何年も前の伝染病や伝染した国の有様を知っていたからそういうことを平成14年時に明確に言えたわけです。

これは、後だしジャンケンでなく、県や市に意見としてメールの電子意見箱みたいなのに提出したことの一部なので、証拠たる物はあります。
古いデータなので、担当者に引っ張り出してもらう必要はあるかもしれませんが。


歴史は過去のこと。今知ってもしょうがない。
英語は外国語、日本語を勉強してから。
海外に行っても、ネットで情報があふれている時代に、行かなくてもわかる。

とか聞くと、もうええかげんにしてくれ~と思う。



 
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