必要時間

2010年09月27日

2000円ぐらいのタッチタイピングのソフト使って、見ずに打てるようになって、スピードが見て打ってたときに並ぶまで、たみ家の記憶では3時間の練習を3日しただけでできた。

タイピングソフト使えば、かな入力からローマ字入力への変更も逆も思いのままでしょう。

たみ家は忍耐強く練習する部類だけど、基礎的に器用ではないので、ほとんど誰もが3日でマスターできるでしょう。
1日目からでもかなり形にはなったと思う。
タッチタイピングソフトの優秀さは想像を絶する。
たみ家の人生で使用したあらゆる商品の中で、最も優秀で完成度が高いと感じた。

プールで25メートル泳ぐのは小学校で必修でも泳げない人がいるし、自転車に乗れない人もいるぐらいの特殊な割合で、タッチタイピングをマスターできない人もいるかもしれませんが、タッチタイピングは25メートル泳ぐよりは習得ははるかに簡単で、短い時間で済んで、習得成功率も高いでしょう。

たみ家の記憶では、自転車乗るんも何回もこけてとてもでないが数日で済まなかった。

25メートル泳ぐのも毎日プール行って水飲んだり鼻から入ったりで大きな困難への挑戦だったと思う。

タッチタイピングについては苦労なく、3日目で、速さもミスの少なさも見て打ってた時期の水準にほぼ並んだと感じ、4日目で完全に切り替えた。

小学校低学年には早いとか変なこと言わんといて下さい。

囲碁のルール覚えるのに、幼稚園の子は道場でもすっと覚える。

たみ家も幼稚園のときには覚えていたが、覚えた記憶がなく、生まれたときから覚えてたような感覚があるから絶対に苦労してない。

たみ家はひらがな書くの覚えるのは幼稚園時点でやや遅いぐらいの部類で優秀でない方だった、小学校入る直前までひらがなの「ち」「さ」「き」「し」なんかが左右どっちに向かって曲がるかいつまで経っても覚えれんぐらいやったし、デジタル時計がない時代で長い針の方が長いんだから「時」で短い方が「分」かと小学校入った時点で混乱してたぐらいで、たみ家が優秀だったなんて絶対にない。

囲碁は、親も熱心に教えてないはずだ。
囲碁セット置いて部屋にきょうだい二人きりにさせてたら勝手にやってたのに親が合間でアドバイスした。

そんな感じだと思う。

タッチタイピングの国民皆習得なんて、絶対簡単だって。

数学的に「皆」ではないかもしれないけど、自転車に乗れないとか、九九ができない人の割合ぐらいしか、習得すぐにできない人いないって、80の婆さんも嫌気出さずに時間かけたらすぐできるって。

タッチタイピングってのは、選択するんでなく、機械が指定したこと以外何もさせない言われたボタンを押す作業だから、創造的に新しいこと考えるのと違って、死ぬ間際まで習得は難しくないだろう。



 
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